BraveridgeがELTRES採用の農業IoTセンサー、秋田・福岡で試験運用も開始

Braveridgeは2022年6月22日、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するELTRES(エルトレス)IoTネットワークサービスを利用して水田の水位を検知する農業IoTサービス向けセンサー「CROPz(クロップズ) 水田用 水位センサー ELTRES」を製品化したと発表した。2022年7月末から販売を開始する。

同社はすでに、Bluetooth LEでルーターを介してデータを取得する水田用 水位センサーを商品化しており、CROPzシリーズとして販売。水田に挿すだけで簡単に設置できるのが特徴で、上限/通常/下限の3段階の水位レベルを検知することが可能だ。

CROPz 水田用 水位センサー ELTRESの利用イメージ
CROPz 水田用 水位センサー ELTRESの利用イメージ

今回、同シリーズの新製品としてELTRESを採用した新製品を発売する。ELTRESの長距離通信を利用できるほか、ルーターが不要なため、水田の周囲でルーターの電源を確保できない場所でも利用が可能になった。

2022年4月より、秋田県の農事組合法人みずほと、福岡県の農業生産法人 株式会社 モアグリーンが「CROPz 水田用 水位センサー ELTRES」を実際に水田に設置して試験運用を行っている。

 

無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。