東陽テクニカがAIデータセンター向け「Ultra Ethernet」検証機能を提供、VIAVI TestCenterに機能追加

東陽テクニカは2026年8月6日、同社が取り扱うVIAVI Solutions製ネットワークパフォーマンステスター「VIAVI TestCenter」シリーズの追加機能として、新たに「Ultra Ethernet Transport(UET)検証ソリューション」の提供を開始した。

「VIAVI TestCenter」シリーズの1つ「VIAVI TestCenter D2 1.6Tアプライアンス」

「VIAVI TestCenter」シリーズの1つ「VIAVI TestCenter D2 1.6Tアプライアンス」

UETは、業界団体のUltra Ethernet Consortium(UEC)が策定するAIおよびHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)向け通信技術。業界標準のイーサネット規格を拡張することで、大規模GPUクラスターを構成する大容量・低遅延ネットワークを構築する。

本ソリューションは、Ultra Ethernet Stackで採用されるUETプロトコルのトランスポート層を高精度にエミュレーションし、実運用環境に近いステートフルなAIトラフィックを再現できる。GPUを利用せずに大規模なAIワークロードを模擬できるため、低コストかつ効率的なネットワーク検証が可能という。

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