今回の実証実験では琉球大学、沖縄工業高等専門学校と共同で開発し、特許を取得したドップラー補正機能を活用。OKIシーテックの計測船「ひびき」を用いて駿河湾内海域でで実施して母船が波浪の影響を受ける場合でも、揺れのない環境と同等の通信速度、品質が実現できることを確認した。
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