また、アリスタネットワークスがメガクラウド事業者を中心とした事業者の国内データセンターへの旺盛な設備投資需要を獲得し、2020年の8位から4位へと躍進した。
国内ネットワーク機器市場 ベンダー別 支出額シェア
IDC Japanのグループディレクターである草野 賢一氏は次のように提言した。「Future Enterprise(未来の企業)に向けて、企業の取り組みが進み続ける中で、企業ネットワークの適応と変革もこれ以上後れを取るわけにはいかない。そのためにも、2022年は変革に向けてベンダーと企業によるネットの在り方に関する検討を再度加速すべきである。製品が十分に供給されない状況を、議論と新たな技術を導入するための時間的猶予が得られたと前向きに捉え、自社のビジネス変革に適したネットワークアーキテクチャは何か十分に検討することを推奨する」