オプテージ、音声フルMVNO実現に向けて「携帯電話番号」と「PLMN番号」を取得

オプテージは2026年7月6日、携帯電話サービス「mineo」で使用する「携帯電話番号(070などから始まる11桁の番号)」および、IoT機器などのデータ通信で利用される「020番号」について、6月24日に総務省より割当を受けたと発表した。また、これに先立ち、通信事業者を識別するための「PLMN番号(Public Land Mobile Network)」の指定も受けたという。

今回の割当は、データ通信・音声/SMS通信に対応したフルMVNO事業(以下、音声フルMVNO)の実現に向けた重要なステップになるという。携帯電話番号は音声通話やSMSサービスに、020番号はIoT機器向けのデータ通信サービスに利用されるもので、いずれも音声フルMVNOの実現に不可欠になるとしている。

自社設備による回線制御を行う音声フルMVNOの実現に向け、コアネットワークの構築や他キャリアとの相互接続に向けた検討を進める。音声フルMVNOによる独自の音声通話・SMSサービスに加え、より柔軟なサービス設計や新たな付加価値の提供、IoT領域を含む多様なデータ通信サービスの実現に取り組むとしている。

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