富士通・1FINITY・中華電信、台湾におけるオール光と量子技術の社会実装に向け協業 

台湾の通信事業者である中華電信、富士通、富士通グループでネットワーク事業を担う1FINITYは2026年7月22日、台湾におけるオールフォトニクス・ネットワーク(APN)の活用範囲のさらなる拡大と量子技術活用に向けた共同検討を目的として、2年間の戦略的パートナーシップに合意したと発表した。

今回の協業では、中華電信が保有する海底システムを活用したAPNに関連する技術検証や、APNを活用した分散データセンターの実現に向けた技術検証を推進する。これらの取り組みを通じて、ネットワークにおける消費電力の急増やデータトラフィックの増加といった課題解決に寄与することを目指す。さらに、量子技術活用に向けた新たな連携として、分散データセンターのネットワーク制御への適用可能性の検討などを進める。

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