アライブネット、IP電話やCTIの安定通信を提供する法人向けISP

コンタクトセンター関連事業を手掛けるアライブネットは、法人向けインターネット接続サービス「Alivenet ISP」の提供を2026年3月3日に開始したと発表した。

同サービスは、NTTドコモビジネスの「OCN光 IPoEサービス」を採用した法人向けISP。従来のPPPoE接続で発生しやすかった網終端装置の混雑を回避し、時間帯の影響を受けにくい安定した通信を実現するとしている。

同社はIP電話やCTI(Computer Telephony Integration)システムの安定稼働に必要な通信品質に関する知見を生かし、サービスを提供する考え。主な特徴として、IPoE接続による安定通信、IP電話・CTIの安定稼働支援、固定IPアドレス1個の標準提供、導入前ヒアリングから設定支援までの一貫サポートなどを挙げる。固定IPはIP8、IP16などへの拡張にも対応する。

料金は、標準プランが月額8000円、ワイドプランが月額1万円、初期費用が4200円(いずれも税別)。契約期間は3年で、ワイドプランではOSアップデート通信などを分離し、業務通信の安定性向上を図るとしている。対応回線はNTT東日本・西日本のフレッツ光で、光コラボレーション回線は利用できない。なお、サービスはベストエフォート型であり、通信速度や品質、改善効果を保証するものではないとしている。

 

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