ローカル5Gでスローモビリティを運用する「ぐんま次世代スマートモビリティ実証プロジェクト」が始動

群馬クレインサンダーズ、群馬大学、埼玉工業大学、前橋工科大学、太田市、桐生市、cicacで構成されたコンソーシアムは2026年10月26日、「ぐんま次世代スマートモビリティ実証プロジェクト」を開始したと発表した。

5Gを用いた遠隔隊列走行のイメージ

同プロジェクトでは、ローカル5G等を活用した遠隔操縦技術と自動運転機能を融合したハイブリッド運行方式を確立し、スローモビリティ(低速の電動車を利用した公共交通サービス)の隊列走行技術を実証することで、地方都市の交通課題解決に向け、持続可能な次世代モビリティサービスのモデル構築を目指す。

今年度は、車体制御ソフト等の実装や、スローモビリティの遠隔運転、隊列走行への対応改造、群馬大桐生キャンパス試験路での試運転、太田市運動公園内での実証試験などに取り組む。来年度には、社会実装に向けた技術的・制度的要件の整理や、太田市運動公園周辺等の公道上の実装実験を実施するとしている。

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