KDDIなど4社、メタバース利活用におけるコンサル・企画・制作を一気通貫で提供

KDDI、STYLY、monoAI technology、REALITY XR cloudの4社は2024年3月12日、複数のメタバースプラットフォームが連携した日本最大級のメタバースアライアンスを発足したと発表した。

同アライアンスは、企業・自治体がメタバースの事業活用を検討する際、単独メタバース利用に加えて、複数のメタバースを繋ぐことや、リアル空間を取り入れた立体的な施策立案が可能。スムーズな導入や事業課題の解決に向けたコンサルティングからイベント企画や空間コンテンツ制作まで一気通貫で提供する。

「オープンメタバースネットワーク」の概要拡大するメタバース市場において、特に企業の利用ニーズが高まっている。これまでの企業のマーケティングやプロモーションとしての短期的な活用に加え、自社メディアや商品カタログのリッチ化など、継続的に自社の魅力やサービス内容を伝えるための新たな顧客タッチポイントとして、バーチャルならではの新たな体験価値創造が期待されている。一方で企業担当者は、多数存在するメタバースプラットフォームの中で特色や使用を踏まえてどこでどのような事業を展開すべきか分からない、また、すでにメタバースを利用していても最適な活用方法がわからない、といった課題を抱えているという。

同アライアンスでは、メタバース利活用のコンサルティングとして、4社が提供する特徴的なメタバースプラットフォームの中から、各企業のニーズに合わせた最適なプラットフォームの提案が可能なほか、より幅広い訴求として複数プラットフォームでの同時展開も行える。企画と制作においては、プラットフォーム別のメタバース利用者に合わせたイベント企画または複数利用ならではの連携企画、メタバースの空間構築、CGや3Dモデルのコンテンツ制作などを提供する。

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