ノキアが考える、5G収益化と6Gの焦点は? 「ネットワークAPI市場は2030年に340億ドル」

ノキアソリューションズ&ネットワークス 代表執行役員社長 加茂下哲夫氏

ノキアソリューションズ&ネットワークス 代表執行役員社長 加茂下哲夫氏

ノキアソリューションズ&ネットワークスは2024年7月11日、同社の5G/6Gへの取り組みを紹介する記者説明会を開催した。

代表執行役員社長の加茂下哲夫氏はまずノキアの事業概要を説明。無線事業である「モバイル」、エッジルーターやOLT/ONT等の「ネットワークインフラ」、コアネットワークやネットワーク自動化ソフトウェアといった「クラウド&ネットワークサービス」の3つの大きな柱に加えて、最近はローカル5Gなどのエンタープライズソリューションも手掛けており、「エンドツーエンドのソリューションを提供しているのは、ノンチャイニーズとしてノキアが唯一」と語った。

また、加茂下氏は、6Gに向けた取り組みの1つとして、SKテレコム、NTT、NTTドコモと連携して進める、AIを活用した6Gエアインターフェースについても紹介。「6GのエアインターフェースにAIを実装することにより、エネルギー効率の最適化やパフォーマンス向上を狙っていく」という。

ノキアの事業概要

ノキアの事業概要
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。