ソフトバンクが最高益を目指す新中期経営計画 「AI・クラウドの売上高を倍増」

ソフトバンク 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一氏

ソフトバンク 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一氏

ソフトバンクは2026年5月11日、2025年度決算を発表した。2025年度の売上高は前年度比8%増の7兆387億円、営業利益は同5%増の1兆426億円の増収増益となり、売上高は過去最高を達成した。

2025年度連結業績

全セグメントが増収だったが、特に売上が好調だったのがファイナンス事業とディストリビューション事業だ。営業利益については、ランサムウェア攻撃の影響を受けたアスクルを含むメディア・EC事業が減益となったが、それ以外のセグメントは増益となった。

ソフトバンクは2023年5月、2025年度を最終年度とする中期経営計画を発表しているが、2023~2025年度にかけて3期連続で、営業利益・純利益ともに期初予想を上回ったほか、事業別に掲げた目標についてもすべて達成したという。

事業別に掲げた目標をすべて達成

2026年度の業績予想に関しては、売上高は2025年度比7%増の7兆5000億円、営業利益は同6%増の1兆1000億円を見込む。

2026年度業績予想
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。