ソフトバンクの子会社でインターネットエクスチェンジ(IX)事業を手掛けるBBIXとフェニックスコミュニケーションズは2026年5月29日、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(以下、OCX)に関する協業契約を締結したと発表した。この協業契約に基づき、BBIXはフェニックスの「PXC熊本」にOCXの接続拠点を6月1日に開設する。
OCXは、BBIXとBBIXの子会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networksがともに提供するクラウド型ネットワークサービス。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高セキュリティ、低遅延かつ拡張性のあるネットワーク接続をオンデマンドに提供する。
フェニックスは、今年3月にOCXの接続拠点を開設した「PXC広島」および「PXC高知」に続き、新たに「PXC熊本」に拠点を開設することで、協業を拡大する。今後、OCXを通じたさらなる全国インフラ網の構築を推進することで、フェニックスのグループ会社であるワイコムおよびCBBSが展開する地域ISP事業の上流ネットワークの効率化および地域DXの促進を目指すとしている。
