「売上は毎年3倍」産業制御システム向けセキュリティのTXOne Networksが日本本格参入

産業制御システム向けセキュリティベンダーのTXOne Networksは2022年8月9日、オンラインで記者説明会を開き、日本市場への本格参入を発表した。

台湾に本社を置く同社は、トレンドマイクロと産業用ネットワーク機器ベンダーのMOXAが2019年に設立した合弁会社。OT向けの次世代ファイアウォール「EdgeFire」やOT向けの次世代IPS「EdgeIPS/EdgeIPS Pro」など、OT独自のプロトコルに対応したセキュリティ製品を提供している。

「非常に若い会社だが、急速に成長と遂げてきた。売上は毎年3倍。設立時に60名だった従業員の数は現在では200名を超えている」

元トレンドマイクロのIoTセキュリティ担当バイスプレジデントで、TXOne Networks CEOのテレンス・リュウ氏は自社をこう紹介した。

TXOne Networks CEOのテレンス・リュウ氏(左)とTXOne Networks Japan 代表執行役員社長の近藤禎夫氏

TXOne Networks CEOのテレンス・リュウ氏(左)とTXOne Networks Japan 代表執行役員社長の近藤禎夫氏
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。