JR東とKDDI、TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝エリア間で自動運転バスの走行実証

JR東日本とKDDIは2026年3月24日、3月28日から5月10日までの期間において、TAKANAWA GATEWAY CITYから竹芝までのエリアにて、一般客が乗車可能な自動運転バスの走行実証を実施すると発表した。なお、乗車料金は不要。

実証では、TAKANAWA GATEWAY CITY周回ルートと、TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝を結ぶルートの2ルートを、走行実証の期間中に毎日運行する。都市部の環境における自動運転率や乗り心地、社会受容性など、自動運転バスの社会実装に必要な要素について、自動運転レベル2(部分的自動運転)にて効果検証する。

乗車ルート

乗車時は「TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ」から事前予約が可能だ。予約受付は3月24日から開始し、予約日の2週間先の便まで選択できる。予約がない場合でも、当日空席がある場合は乗車可能。時刻表や走行ルートマップなど詳細については、高輪自動運転バスサービスサイトで確認できる。

予約画面イメージ

両社は、今回の実証で得られるデータや知見を基に、都市部における自動運転の運行設計、運行安定性の検証、利用者体験の向上を進め、2027年度には都市部エリアにおける自動運転レベル4(車内無人)の認可取得を目指すとしている。

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