アイコム、PCから内線・外線・一斉連絡を可能にするアプリを5月発売

アイコムは2026年4月30日、PCから内線電話・外線電話・一斉通話を可能にするIP電話アプリケーション「IPフォンアプリ/IP200FS」5月中旬に発売すると発表した。

IP電話アプリケーション「IPフォンアプリ/IP200FS」のWindows PCによる利用イメージ。黒いノートPCの画面中央のキーパッドが表示されている。

「IPフォンアプリ/IP200FS」の利用イメージ

インターネットに接続されたPCがあれば場所を問わず電話対応ができるため、営業事務や在宅勤務などでの業務効率が向上するという。対応OSはWindows 11。発信の際は電話番号を指定でき、会社の代表番号を利用することも可能で、従業員ごとの電話番号取得の費用を抑えるとしている。

また、ボタンをクリックするだけで登録した端末すべてに一斉連絡する機能も備える。登録端末は同アプリのほか、アイコム製モバイルIPフォンや固定電話、IPトランシーバーなどさまざまな機器に対応する。

同アプリは、同社が2024年1月に発売したスマホ向けIPフォンアプリ「IP200APP」をリメイクしたもの。同社のIP電話製品ブランド「telelink(テレリンク)」シリーズと通信互換性があり、スマホ、卓上IP電話機、モバイルIP電話機、無線IPインターコムなど幅広い端末と併用が可能としている。

「IPフォンアプリ/IP200FS」と「telelink」製品との併用イメージ。同アプリのほか、無線・有線通信を介して無線モバイルIPフォン、卓上型IPフォン、無線IPインターコムなど様々な機器と併用可能であることを表す。

「IPフォンアプリ/IP200FS」と「telelink」製品との併用イメージ
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