通信・ITインフラなどの保守・工事・障害対応業務は、止めることが許されない社会インフラとして、慢性的な人手不足や設備点数の増加といった制約を抱えながら運営されています。一方で、多くの現場では10年以上前に構築したフィールドサービス管理システムを使い続けており、システムの老朽化に加え、現場の実態を十分に把握できず、業務改善につながらないといった課題を抱えているのが実情ではないでしょうか。
本動画(オンデマンド配信)では、NECフィールディング、ユニアデックス、住友重機械イオンテクノロジーの3社がユーザー企業として登壇。フィールドサービスクラウドを活用した業務DXの取り組みを紹介します。
フィールドサービスの「何が限界だったのか」「なぜ刷新に踏み切ったのか」「現場と管理は本当に変わったのか」について、具体的な事例を交えながら解説します。
さらに、セールスフォース米国本社でフィールドサービス事業を統括する責任者が登壇し、グローバルにおける最新トレンドや、AIを活用した先進事例についても紹介します。



