株式会社パイオリンクL2スイッチの位置でサイバー攻撃を検知・遮断 マイナンバー制度にも有効な低コスト内部対策

ますます巧妙かつ悪質になる一方の標的型攻撃は、従来の入口・出口対策では十分ではありません。セキュリティスイッチ「TiFRONT」は、端末やサーバーに近いL2スイッチの位置で効果を発揮し、低コストで確実な「内部対策」を実現します。

セキュリティスイッチ「TiFRONT」(ティーフロント)ならば、NAC製品のように1度認証してしまうと正常な端末として接続を許可してしまうということもなく、「怪しい動きが起こった段階」で多層防御を実現できます。何よりの特長は、その名の通り「セキュリティ機能を有したスイッチ」であるということ。既存のL2スイッチの位置や、島ハブ上位のフロアスイッチとして設置することで、TiFRONTが単独で「検知・遮断・解除」を自動で行ったり、既に導入済みの各種「セキュリティゲートウェイ製品」との連動による「検知したら即遮断」の内部対策を実現できます。

ダウンロードには「会員登録(無料)」もしくは「ログイン」が必要です

ログインしてダウンロードする

目的別に探す

カテゴリー別
企業別

WHITE PAPERホワイトペーパー

ホワイトペーパー一覧
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。