Bluetooth技術の進化、保護、普及を担う国際標準化団体であるBluetooth Special Interest Group(以下、Bluetooth SIG)は2026年9月2日(日本時間)、東京を拠点とする日本法人「Bluetooth SIG Japan合同会社」を設立したと発表した。
あわせて、日本国内での協業や教育、市場開拓を推進する「Bluetooth Japan Member Group(以下、Bluetooth JMG)」も発足させた。
Bluetooth SIGにとって日本は最大級のメンバーコミュニティを擁する国のひとつで、設立以来2900社を超える日本企業が加盟しており、加盟社数・製品認証件数はいずれも世界第3位となっている。日本法人の設立は、こうした日本企業の存在感を踏まえ、現地でのより緊密な連携を図る狙いがあるという。
日本法人設立にあたっては、ソニーやパナソニック、シャープなど国内企業からも、協業を深め、ワイヤレス通信技術の進化を後押しする機会になるとして支持の声が寄せられている。
Bluetooth JMGへの参加は、日本国内で事業を展開するBluetooth SIGのプロモーターメンバーおよびアソシエイトメンバーが対象。2026年10月には、CEATEC 2026での特別セッション開催や、業界リーダーが集う「Bluetooth Japan Summit 2026」でのBluetooth JMG初回キックオフミーティング実施も予定している。









