日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)は、2026年7月に発生した「令和8年熊本地震」の被災地支援として、会員各社や自治体のネットワークを組み合わせて構築したクラウド固定電話を熊本県八代市および氷川町全域の避難所に無料で設置した。

避難者の利用の様子
「クラウド固定電話」とは、クラウド型電話交換機(クラウドPBX)を活用した固定電話で、今回は自治体ネットワークおよび衛星回線を用いて、避難所に設置した電話機と、CCアーキテクトが提供するクラウドPBXを接続。アジャストワンやソフトバンクが提供する音声通信網経由で、市役所や一般市民と通話できる環境を構築した。

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八代市・氷川町の設置場所では、避難している被災者が家族や知人と連絡を取る手段として活用されているほか、避難所に派遣されている自治体職員と市役所本部をつなぐ業務用電話としても活用されている。













