NTTドコモとNTTドコモビジネスは2026年8月5日、令和8年熊本地震に伴う被災地支援の一環として、被災者の生活支援拠点となるPFI船舶(防衛省が民間企業からチャーター・運用している輸送船)「はくおうⅡ」の艦内および停泊地である八代港において、通信環境の整備を実施したと発表した。

通信事業者(NTT西日本・NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイル)共同で、はくおうⅡ艦内にWi-Fi環境を整備するとともに、通信事業者とNTTドコモビジネスが連携し、衛星通信サービス「Starlink Business」を設置。これにより、被災者がスマートフォンやタブレットなどを通じて、災害情報、行政からのお知らせ、生活支援情報、安否確認サービスなどへ円滑にアクセスできる環境を提供する。
また、ドコモは八代港に移動基地局車を配備し、停泊エリア周辺の通信環境を強化する。これにより、船舶利用者だけでなく、港湾周辺で活動する自衛隊、自治体、医療機関、物流事業者、ボランティアなどの関係者が、円滑に連絡や情報共有を行える通信環境を構築する。








