ニュース

ソフトバンク、eSIM基盤を2017年中に運用開始――クルマやウェアラブルでも利用可能

文◎business network.jp編集部 2017.03.30

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

ソフトバンクはIoT推進の一環として、eSIMのネットワーク接続に必要な情報(プロファイル)を、遠隔から書き込んだり切り替えられる「eSIMプラットフォーム」を開発すると発表した。同プラットフォームの運用開始は、2017年中を予定しています。

eSIMとはEmbedded Subscriber Identity Moduleの略。一般的な携帯電話用のSIMカードとの機能的な違いは、eSIMはリモート操作によって事業者との契約情報などのプロファイルをダウンロードして書き換えることができる点にある。

これまではM2M機器を搭載した車両を海外で販売する場合、販売先の国の事業者ごとにSIMを用意する必要があった。しかし、eSIMを組み込めば、M2M管理プラットフォームからeSIMプラットフォームを通じて遠隔で書き換えたりできるようになる。

開発中のプラットフォームでは、タブレットやウエアラブル端末などの搭載されたeSIMに対しても、プロファイルや契約情報などを遠隔から書き込むことができるという。

eSIMプラットフォームの利用イメージ 
≪M2M機器の場合≫



≪タブレットやウエアラブル端末の場合≫

スペシャルトピックスPR

citrix1704
microsoft1705
recomot1705

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】実験で分かった! LPWAのホントの実力
     日本を覆い始めたLPWA網/LPWAの電波はどれくらい飛ぶ?
     独自LoRaなら40km先まで/コストの実際のところは?
     1基地局あたりの接続デバイス数は?/「耐移動性」はある?

●富士通 執行役員 妹尾雅之氏「光伝送も基地局もオープン化時代」
●280MHzポケベル帯で事業化狙う広域無線「FlexNet」
●UC最新動向 ●深刻化するDDoS攻撃対策

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

東京海上日動コミュニケーションズの「働き方改革」を徹底レポート。

モバイルの安全な業務利用を実現するEMMが“次の進化”を始めている。電話やチャット、つまりUCとの連携だ。

いつものUIでSkype for Businessの機能をフル活用できる電話機が登場。

マクニカネットワークスが取り扱うIncapsulaはDDoSだけでなく、Webサーバーへの不正アクセスも防御する。

オンプレミスとクラウドの連携により、数百Gbpsのボリューム型から複雑なDDoS攻撃まで効率よく対応できる。

IPカメラのためにスペックを作り込んだ、ヤマハのシンプルL2スイッチ!

搭載するOS/ソフトを選べる「ホワイトボックス」で自在にデザイン

ウォッチガードのセキュリティ対策がさらに大きく進化した。

セキュリティ専門会社「ラック」との協業でサイバー攻撃に素早く対応

SD-WANの選定ポイントは何か? ユーザーの体感品質を高める独自機能を提供するのがシトリックスだ。

大量の通信機器の設定作業を正確かつ迅速に行い、現場へ確実に届ける!

Ruckusなら特定方向に電波を集中送信する特許技術で安定したWi-Fiを実現

USB型WiMAX2+端末をWi-Fiルーター化する史上初の製品が登場した。

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション5月号
ngn2016
isobe170420
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます