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ドコモが5Gのトライアル環境を構築、東武鉄道などパートナー企業と新サービス創出

文◎business network.jp編集部 2016.11.09

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NTTドコモは2016年11月9日、5Gのトライアル環境「5Gトライアルサイト」を2017年5月以降に構築すると発表した。パートナー企業と連携した、5Gの特徴を活かした新サービス・コンテンツの開発を促進するのが狙いだ。

5Gトライアルサイトは、東京臨海副都心地区(お台場・青海地区)および東京スカイツリータウン周辺等に構築する。まずは28GHz帯を用い、基地局当たり最大20Gbps超の通信容量をサポートする予定だ。4.5GHz帯でも実験を行うことを計画している。

新サービス・コンテンツの創出に向けた、具体的なパートナー企業の名前も発表された。東武鉄道で、東武グループ施設である東京スカイツリーや東京ソラマチなどにおいて、VRを活用した観光案内コンテンツなどのトライアルを提供する。

ドコモは「新たなサービス・コンテンツを鉄道業界、自動車業界、放送業界等におけるパートナー企業と幅広く連携して開発」するとしており、今後さまざまな企業と5Gのトライアルを行っていくものと見られる。

東京スカイツリータウン周辺エリアでの5G環境の構築イメージ
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