導入事例

湘南美容外科がHPE Arubaの無線LANを導入 ―― iPad使った問診・施術のネットワーク基盤に

文◎business network.jp編集部 2016.07.27

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HPE Arubaは2016年7月27日、湘南美容外科クリニックや湘南メディカル記念病院など全国に51院/48拠点を展開するSBCメディカルグループのネットワーク基盤として、同社の無線LANソリューションが採用されたと発表した。

SBCメディカルグループは問診や施術にiPadを活用しており、そのためのネットワーク環境として各クリニックに無線LANを敷設している。従来は市販の一般向けアクセスポイントを導入していたが、デバイス数の増加とともに通信品質が劣化し、また障害発生時の原因特定にも課題を抱えていた。

こうした課題の解決と今後の事業拡大を見据えて、遠隔地からでも通信状況が把握でき、かつ強固なセキュリティも備えた無線LAN環境を整備するためにインフラの刷新を決定。複数のアクセスポイントを統合管理できる無線LANソリューションとしてHPE Arubaを採用した。コントローラ内蔵型のアクセスポイント「Aruba Instant AP」を導入することで、各拠点にコントローラを導入しなくても統合管理できる点が決め手になったという。

SBCメディカルグループは全施設での導入を目指して、各クリニックや病院に順次Aruba Instant APを進める。また、現在は患者とのコミュニケーションに活用しているiPadを他の業務に応用することも視野に入れ、管理基盤の強化も検討する。クリニック経営管理本部 情報システム担当部長(CIO)の千葉直昭氏は「今後も患者向けの無線LAN環境の提供や、様々な医療機器へのネットワーク接続など、幅広い用途でHPE Arubaの無線LANソリューションを活用していきたいと思います」と話している。

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