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NTT-AT、高密度AP環境での通信品質を底上げするスタジアム向け無線LAN

文◎business network.jp編集部 2017.10.24

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NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2017年10月24日、スタジアムや学校、ショッピングモールなど向けの無線LANソリューション「WiConductor(ワイコンダクター)」を発表した。無線LANアクセスポイント(AP)が高密度で配置される環境下でも、無線LAN通信品質を向上させられるという。

WiConductorの最大のポイントは、膨大なAPを集中制御するための制御エンジンにある。NTTアクセスサービスシステム研究所が開発した無線リソース制御機能を搭載しており、干渉を解決する最適設定をAPに施す。これにより、高密度AP配置環境において、従来のシステムでは難しかった広範囲での無線LAN通信品質を底上げし、全体的な無線LAN品質の向上を図ることができるとしている。

APについてはマルチベンダーに対応し、既設・新設の両方に対応可能。また、特定エリアのみの通信品質を底上げし、プレミアムエリアを構築することもできる。

スタジアムや学校、ショッピングモールなどへの無線LAN導入提案を行っているSIerなどをターゲットに11月1日から提供開始する。

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