新製品&新サービス

ソフトバンク、法人向けにケータイの通話内容を保存できる「通話録音サービス」

文◎business network.jp編集部 2017.04.17

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

ソフトバンクは2017年4月17日、法人向けに「通話録音サービス」の提供を開始した。同サービスに契約したソフトバンクの携帯電話で発着信した通話内容を録音できる。

通話内容の受け取り方法は、2種類から選べる。1つは、ソフトバンクの通信ネットワークで音声ファイルに変換し、ユーザー企業の保存サーバーに送信する「ファイル送信型」方式。もう1つは、ユーザー企業が指定した録音サーバーに通話内容をリアルタイムに送信する「音声送信型」方式だ。音声送信型は、多くの海外企業が採用する方式だという。両方式ともソフトバンクは通話内容を保存せず、指定したサーバーに送信後に削除する。


「通話録音サービス」の通話内容の送信イメージ

「通話録音サービス」の通話内容の送信イメージ



同サービスの利用にあたって、アプリケーションのインストールやプレフィックス番号の入力などは一切不要。ただし、ソフトバンクの統合VPNサービス「ホワイトクラウド SmartVPN」のアクセス回線が別途必要になる。

通話録音サービスの月額利用料は、400円/携帯電話回線。このほか、ネットワーク利用料が月額1万円/接続、初期費用であるネットワーク登録料が1万円/接続かかる。なお、ネットワーク登録料およびネットワーク利用料の「接続」とは、SmartVPN単位での通話録音サービスへの接続を指している。

スペシャルトピックスPR

yamaha1704
caso1704
watchguard1704

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】FUTURE NETWORK
    未知なるネットワークとの遭遇

    2020年5Gの旅/地球丸ごとIoT化計画/NWに知性が宿る
    IPの“限界”を超える日/人類未踏のテラヘルツ波 ほか

● NTTコミュニケーションズ 取締役 ネットワークサービス部長  大井貴氏
● モバイルセキュリティ最新動向  ● NB-IoT商用化の準備整う!
● ドコモ・KDDIのドローン戦略 ● 仮想化でビーコン運用の課題を解決

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
ヤマハWLX402

スペシャルトピックス

中堅・中小企業を支援する宝情報がUTMのサポートサービスを開始する。

教育現場への無線LAN導入を成功させるための3つのポイントとは?

スマートデバイスを標的にした未知の不正アプリにも対応できる。

設計から製造までセキュアなプロセスで、他のAndroidにはない安全性。

Webサイトの利便性とセキュリティ向上を同時に実現できる最適解とは?

ランサムウェア対策機能などを備えたSMB向けクラウドサービスが始まる。

東京海上日動コミュニケーションズの「働き方改革」を徹底レポート。

モバイルの安全な業務利用を実現するEMMが“次の進化”を始めている。電話やチャット、つまりUCとの連携だ。

いつものUIでSkype for Businessの機能をフル活用できる電話機が登場。

マクニカネットワークスが取り扱うIncapsulaはDDoSだけでなく、Webサーバーへの不正アクセスも防御する。

オンプレミスとクラウドの連携により、数百Gbpsのボリューム型から複雑なDDoS攻撃まで効率よく対応できる。

IPカメラのためにスペックを作り込んだ、ヤマハのシンプルL2スイッチ!

搭載するOS/ソフトを選べる「ホワイトボックス」で自在にデザイン

ウォッチガードのセキュリティ対策がさらに大きく進化した。

セキュリティ専門会社「ラック」との協業でサイバー攻撃に素早く対応

SD-WANの選定ポイントは何か? ユーザーの体感品質を高める独自機能を提供するのがシトリックスだ。

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション5月号
isobe0523
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます