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バッファロー、トライバンドとDFS障害回避などで“ICT教育環境”の構築に適した法人向け無線AP

文◎business network.jp編集部 2017.01.25

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バッファローは、学校での無線LAN環境構築に適しているという法人向けの無線LANアクセスポイント(無線AP)「WAPM-2133TR」を、2017年3月上旬から商社・代理店・直販サイトで販売すると発表した。価格は1台あたり9万9800円(税抜)。

同製品は、高速無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応した2つの5GHz帯と1つの2.4GHz帯、合計3つのバンドの同時通信に対応したトライバンドの無線APだ。

5GHz帯用アンテナとして、W52/W53専用およびW56専用の2つを搭載。それぞれのアンテナが同時に通信することで、多台数の同時接続における安定かつ高速な同時通信を実現する。また、機器の接続を分散するよう、自動的に振り分ける「バンドステアリング機能」を搭載しており、同社の従来製品と比較して約2倍の転送速度を出せるという。

「トライバンド」と「バンドステアリング」で端末一台あたりの速度が約2倍に

さらに、気象・航空レーダー波を検知した際には、瞬時にチャンネルを切り替える「DFS(Dynamic Frequency Selection)障害回避機能」を備えている。気象・航空レーダー監視専用アンテナを有し、レーダーを検知した際には他のチャネルへ瞬時に自動的に切り替える。

「DFS障害回避機能」でチャンネルを瞬時に自動切り換え

そのほか、多数の端末への通信のばらつきを制御する「公平通信制御機能」、周りの電波や干渉波を検知して自動で最適なチャネルを選択する「干渉波自動回避機能」、無線LANシステム集中管理ソフトウェアによる「電波環境見える化機能」も搭載している。

無線LANアクセスポイント「WAPM-2133TR」

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