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BlackBerry、日本で法人向けソフトウェア事業を再始動

文◎唐島明子(編集部) 2016.07.27

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左からBlackBerry Japan 五木田憲男氏、
BlackBerry テッド・テューダー氏、
BlackBerry Japan 高梨義彦氏

BlackBerryは2016年7月27日、日本における法人向けソフトウェア事業戦略の記者説明会を開催した。モバイルデバイス/モバイルアプリケーション管理(MDM/MAM)やファイル管理、緊急時通知のなどを備えたプラットフォームにより、企業・組織のデータをセキュアにするモビリティソリューションを提供するいう。


BlackBerryというとQWERTYキーボード付きのモバイル端末が有名だが、今回同社が開催した説明会のテーマは、“法人向けのソフトウェア”だ。

「セキュアな通信、ユーザービリティ、生産性にフォーカスしたモビリティソリューションを提供する」。これからそのようなソフトウェアベンダーを目指すと、BlackBerry北アジア担当バイス・プレジデントのテッド・テューダー氏は述べる。

BlackBerryは過去2年間で、多くのソフトウェア企業を買収した。説明会でテューダー氏が紹介したのは、独Secusmart、英Movirtu、イスラエルのWatchDox、米AtHoc、米GoodTechnologyの5社だ。


BlackBerryは過去2年間で多くのソフトウェア企業を買収

これらの企業のテクノロジーを活用し、マルチな環境に対応するセキュアなモバイルプラットフォームを提供するという。iOS/Android/QNXなどのマルチOS、COPE(Corporate Owned Personally Enabled:個人利用可能な企業所有のモバイル端末)/BYOD(Bring Your Own Device:業務利用する個人所有のモバイル端末)/COBO(Corporate-Owned Business Only:個人利用してはならない企業所有のモバイル端末)/M2M(マシンツーマシン端末)といった利用形態など、幅広くサポートする。


BlackBerryのプラットフォーム

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