導入事例

中国電力、VMware NSXで2箇所の計算センターのネットワークを仮想的に統合

文◎business network.jp編集部 2016.05.19

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

中国電力は、ヴイエムウェアのネットワーク仮想化ソリューション「VMware NSX」を活用し、スマートメーター運用管理システムの基盤を構築した。構築を担当した伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が5月19日に発表した。

中国電力では従来、広島県と岡山県の2箇所にある計算センターをそれぞれ独立で運用してきた。しかし、電力小売の全面自由化に伴うスマートメーターの導入に合わせ、ネットワーク全体を仮想化。2箇所の計算センターを1つの仮想環境として統合した。

これにより、一方の計算センターでシステム障害が発生しても、他方の計算センターで業務を円滑に継続することが可能になった。広島と岡山の計算センター間の距離は約140km。これだけの長距離間での仮想環境構築は、国内最大規模だという。


VMware NSX導入後のシステムイメージ
VMware NSX導入後のシステムイメージ

 

スペシャルトピックスPR

necpf1704
citrix1704
microsoft1705

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】実験で分かった! LPWAのホントの実力
     日本を覆い始めたLPWA網/LPWAの電波はどれくらい飛ぶ?
     独自LoRaなら40km先まで/コストの実際のところは?
     1基地局あたりの接続デバイス数は?/「耐移動性」はある?

●富士通 執行役員 妹尾雅之氏「光伝送も基地局もオープン化時代」
●280MHzポケベル帯で事業化狙う広域無線「FlexNet」
●UC最新動向 ●深刻化するDDoS攻撃対策

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

東京海上日動コミュニケーションズの「働き方改革」を徹底レポート。

モバイルの安全な業務利用を実現するEMMが“次の進化”を始めている。電話やチャット、つまりUCとの連携だ。

いつものUIでSkype for Businessの機能をフル活用できる電話機が登場。

マクニカネットワークスが取り扱うIncapsulaはDDoSだけでなく、Webサーバーへの不正アクセスも防御する。

オンプレミスとクラウドの連携により、数百Gbpsのボリューム型から複雑なDDoS攻撃まで効率よく対応できる。

IPカメラのためにスペックを作り込んだ、ヤマハのシンプルL2スイッチ!

搭載するOS/ソフトを選べる「ホワイトボックス」で自在にデザイン

ウォッチガードのセキュリティ対策がさらに大きく進化した。

セキュリティ専門会社「ラック」との協業でサイバー攻撃に素早く対応

SD-WANの選定ポイントは何か? ユーザーの体感品質を高める独自機能を提供するのがシトリックスだ。

大量の通信機器の設定作業を正確かつ迅速に行い、現場へ確実に届ける!

Ruckusなら特定方向に電波を集中送信する特許技術で安定したWi-Fiを実現

USB型WiMAX2+端末をWi-Fiルーター化する史上初の製品が登場した。

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション5月号
ngn2016
isobe170420
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます