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NTTコム、IoTサービス事業者向け「100円SIM」――データ通信開始まで課金なし

文◎business network.jp編集部 2017.07.03

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NTTコミュニケーションズは、セキュアな企業向けモバイルネットワークサービス「Arcstar Universal OneモバイルグローバルM2M」において、IoTに適した「100円SIM」を2017年7月3日から提供開始した。

IoT機器当たりの通信量が1MB以内であれば、月額料金は100円(税別)。見守りサービスや機器の遠隔監視などを行うIoTサービス事業者に最適なコースとなっている。

同サービスでは、インターネットを経由せず、モバイル回線から直接閉域網のVPN「Arcstar Universal One」に接続する。インターネット上のサイバー攻撃を受けることがない、セキュアなネットワークを利用したIoT通信環境を構築可能だという。

ユーザー企業は、自らポータルサイトからSIMカードの利用・休止などの状態を切り替えられる。そのほか、データ通信量の確認や、通信量が閾値を超えた場合のアラート設定などによる利用状況の可視化ができる。これらの機能はAPIでも提供されるため、ユーザー企業のシステムと連携させて管理を自動化することも可能だ。

また、通信料金は、実際にIoT機器がデータ通信を始めるまで課金は開始されない(最大11カ月間)ため、余分なコストを押さえることができる。初期費用は1回線当たり500円、データ通信開始後は1回線当たり月額100円。日本を含む全25カ国・地域で、この料金が適用される。

NTT Comの提供するIoTソリューションイメージ

※ SaaS/IaaSとの接続については、構成により別途料金がかかる場合がある

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