ニュース

ワイヤレスジャパン2017/ワイヤレスIoT EXPO 2017

「格安スマホ人気」を裏方で支えるヤマトシステム開発、その現場を大公開

文◎太田智晴(編集部) 2017.05.26

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

MVNOに乗り換える人がますます増加中だが、この「格安スマホ人気」を裏方として支えているのが、ヤマトグループのヤマトシステム開発だ。一体どんな役割を担っているのか。ワイヤレスジャパンの会場で大公開している。

 

すっかりお馴染みとなった格安スマホ。非常に数多くのMVNOが参入しているが、格安スマホのビジネスは実はそう楽ではない。

まずは、海外で調達した端末の輸入通関から検品、入出庫管理。さらにWebでの加入受付後も、本人確認や設定・キッティング、SIM登録、配送と、手間のかかる作業が目白押しだからだ。

そこでMVNOの間で最近話題を集めているのが、ヤマトシステム開発の「MVNO事業者支援プラットフォーム」である。こうした一連の複雑な作業を任せられるサービスだ。「すでに十数社のMVNO事業者の方にご利用いただいている」とヤマトシステム開発 セットアップ・ロジソリューションカンパニー プレジデントの井上誠氏は話す。

ヤマトシステム開発のブース 
ヤマトシステム開発のブース。設定作業、各種登録、物流作業の3つの作業内容を披露している


では実際、ヤマトシステム開発は、MVNO事業者をどうサポートしているのか。

「我々がセンターの中で行っている業務をお見せしようと、現場を再現した」。セットアップ・ロジソリューションカンパニー 事業推進グループ マネージャーの宗像清三氏がこう語る通り、ワイヤレスジャパン2017の同社ブースでは、その作業内容を間近で見ることが可能だ。

具体的には、キッティング作業や本人確認作業、配送作業などを披露している。

キッティング作業(左)と配送作業(右)の様子 
キッティング作業(左)と配送作業(右)の様子


なお、ヤマトシステム開発のサポートサービスを利用しているのはMVNOだけではない。STBやルーター、無線LAN、ネットワークカメラなど、様々なネットワーク機器の設定・配送を一括代行しており、幅広い企業に利用されているという。

スペシャルトピックスPR

recomot1710
IBM1710
nec1710

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】IoTと宇宙
<Part 1>衛星画像で超広域IoT
<Part 2>これが未来の衛星通信だ
<Part 3>センチメーター級測位がIoTを変える

◆京セラコミュニケーションシステム 黒瀬社長「Sigfoxで世の中は変わる!セルラーIoTとは別世界だ」 ◆働き方改革で用途広がるPBX/ビジネスホン ◆導入後に困らないWi-Fiを作ろう ◆“タフな無線”でドローン操縦 ◆「IoT自販機」を地域の見守り拠点に

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
次世代SPS2017_B

スペシャルトピックス

Office 365導入を成功に導くため NWを見直すべき10のポイントOffice 365導入を成功に導くため NWを見直すべき10のポイントOffice 365導入を成功に導くため
NWを見直すべき10のポイント

実際の失敗例をもとに、ネットワークの見直しのポイントを整理する。

無線LAN APだけで電子証明書も運用可能に 運用管理を容易化する工夫も満載!無線LAN APだけで 電子証明書も!

ヤマハのAPは内蔵コントローラ で複数のAPを統合管理できる。セキュリティ機能も充実だ。

Wi-Fiの見えない脅威を可視化・防御 ワイヤレスIPSをお求めやすい価格で!「見えない脅威」にさらされている
無線LANをどう守る?

Wi-Fiの見えない脅威を可視化・防御するワイヤレスIPSを手頃な価格で!

オンプレミス型のPBX/ビジネスフォンは“時代遅れ”では決してない。

機械学習/AIを使った自律運用型ネットワークをArubaは提案する。

ウォッチガードなら「導入運用の容易性」と「強固なセキュリティ」を兼ね備えたWi-Fi環境が手に入る。

パブリッククラウドの普及で、設計・構築・運用法が大きく変わった!

待望の後継機が遂に登場!電話番号の最大登録数は2倍に向上。

ソフトバンクのMDMは、管理者の運用負荷を軽減しながらセキュアな利用を可能にする。

働き方改革はICTツールの導入・活用から取り組むのが有効だ。

大量のアラートをさばくのに忙殺される、旧態依然の運用と決別しよう。

NECのソリューションなら、多様なモバイルワークをセキュアに実現!

「WhatsUp Goldならコスト半減も可能」。イプスイッチの関口氏はこう自信を見せる。

4~6人程度の会議に最適なロジクールのビデオ会議「MeetUp」とは?

ヤマハ独自の音声処理技術が、臨場感あふれる会議を実現する。

注目が集まるCASBのメリットを活かすには、運用負荷を軽減する仕掛けが不可欠だ!

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
iot16
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます