ニュース

ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2017

5G時代の「新しい警備スタイル」とは?――ドコモ・NEC・ALSOKがデモ

文◎太田智晴(編集部) 2017.05.25

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

5G時代を迎えると、警備のスタイルも大きく変化しそうだ。「5G Tokyo Bay Summit 2017」で、ドコモ、NEC、ALSOKの3社が5Gを活用した警備サービスの高度化に関するデモを披露している。

 

ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2017の最大の目玉が「5G Tokyo Bay Summit 2017」だ。5Gをテーマにした特設パビリオンである。

NTTドコモの企画協力のもと、多数の展示が行われているが、その1つがドコモ、NEC、ALSOKの3社による5Gを活用した警備サービスのデモである。

4Kカメラで撮影した群衆の映像を、NECの顔認証技術を活用して解析。ブラックリストの人物を検知すると、現場付近にいる警備員に通知し、迅速な対応を可能にする。

5Gを活用した警備サービスの概要 
5Gを活用した警備サービスの概要

5Gならではのポイントの1つは、高速大容量という特徴を活かして4Kの高精細映像を送信できるため、少ないカメラ台数で広範囲を監視できることだ。また、「5Gの特色には多接続もある。花火大会やオリンピックなど、混雑した環境でも、途切れることなく通信できる」(説明員)。

「5Gを用いて、新しい警備のスタイルを作り上げたい」という意気込みで実用化に取り組んでいるという。

ブラックリストの人物を検知すると、警備員のスマホにその人物の画像付きで通知が来る
ブラックリストの人物を検知すると、警備員のスマホにその人物の画像付きで通知が来る

スペシャルトピックスPR

yamaha1709
uniadex1709
nec1707

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】セルラーLPWAでGO!
●LTE-MとNB-IoTの違い/●世界のセルラーLPWA商用展開マップ/●注目セルラーLPWA事例 ほか

◆[インタビュー]NTTドコモ 執行役員 大野友義氏「対話型AIであらゆる生活を革新」 ◆LTEコードレス「sXGP」- 自営PHSから自営LTEへ ◆OTTも参戦!海底ケーブル市場の今 ◆ネットワーク監視ツール ◆働き方改革で拡大する法人スマデバ

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
IIJグローバルソリューションズ

スペシャルトピックス

待望の後継機が遂に登場!電話番号の最大登録数は2倍に向上。

ソフトバンクのMDMは、管理者の運用負荷を軽減しながらセキュアな利用を可能にする。

働き方改革はICTツールの導入・活用から取り組むのが有効だ。

大量のアラートをさばくのに忙殺される、旧態依然の運用と決別しよう。

NECのソリューションなら、多様なモバイルワークをセキュアに実現!

「WhatsUp Goldならコスト半減も可能」。イプスイッチの関口氏はこう自信を見せる。

4~6人程度の会議に最適なロジクールのビデオ会議「MeetUp」とは?

ヤマハ独自の音声処理技術が、臨場感あふれる会議を実現する。

注目が集まるCASBのメリットを活かすには、運用負荷を軽減する仕掛けが不可欠だ!

ヤマトの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で様々な付加価値!

RADIUS内蔵APとの連携で無線/有線LANの両方でデジタル証明書認証

LPWAネットワークを自ら構築するなら、世界で豊富な実績を誇るキャリアグレードのActilityだ。

業界最高レベルのキャリア/サービスプロバイダ向けルータが登場する。

無線プロトコルスタック「SkWAN」搭載のLPWA基地局なら、1台で最大6400台のエンドデバイスを接続できる!

IBM Watsonが最適な活用方法や脅威対策を提供! 先進のPC/スマホ一元管理を実現する「IBM MaaS360」とは?

「企業向けソーシャルプラットフォーム」で働き方そのものも変える!

ペタバイトクラスも「大きなバケツ」で一括管理できる!

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ws2017
iot15
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます