ニュース

ワイヤレスジャパン2017/ワイヤレスIoT EXPO 2017

【SIGFOXブース】KCMEは7月末以降に「SIGFOXマルチアダプター」を提供開始予定

文◎唐島明子(編集部) 2017.05.24

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

KCCSのグループ会社であるKCME(KCCSモバイルエンジニアリング)は、SIGFOX通信モジュールを搭載した「SIGFOXマルチアダプター」と、マルチアダプターから収集したデータを可視化する「SmartBee」を開発中だ。


KCCSのグループ会社・KCCSモバイルエンジニアリング(KCME)は、ユーザー企業やSIer向けのデバイス「SIGFOXマルチアダプター」やクラウドサービス「SmartBee」を紹介している。

SIGFOXマルチアダプターは、センサなどを搭載したエンドデバイス。温度センサ、加速度センサ、ボタン、シリアルインターフェイスを搭載し、それらのデータをSIGFOX経由でクラウドに送る。


左から黒、青、白と並んでいるデバイスが「SIGFOXマルチアダプター」の試作品。ボタン機能を使う場合は、ボタンが押されたことをスマートフォンなどに通知できる

KCMEのソリューション開発部副責任者・椎野創氏はSIGFOXマルチアダプターについて、「展示しているものは試作品で、現在作成中の商用品は、今年の7月末~8月にかけて提供できるようになる見込み。1年間の通信費込で9000円前後を予定している」と説明する。

同社は、SIGFOXマルチアダプターから集めたデータを加工・表示するためのクラウドサービス「SmartBee」も用意しており、「ユーザー企業、SIer、プラットフォーマーなど、各社の要望に応じたサービスを提供できるように準備している」(椎野氏)という。


KCMEが提供する「SmartBee」の画面

スペシャルトピックスPR

skyley1708
ibm1708
logicool1709

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】セルラーLPWAでGO!
●LTE-MとNB-IoTの違い/●世界のセルラーLPWA商用展開マップ/●注目セルラーLPWA事例 ほか

◆[インタビュー]NTTドコモ 執行役員 大野友義氏「対話型AIであらゆる生活を革新」 ◆LTEコードレス「sXGP」- 自営PHSから自営LTEへ ◆OTTも参戦!海底ケーブル市場の今 ◆ネットワーク監視ツール ◆働き方改革で拡大する法人スマデバ

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
yamaha_YSL_V810

スペシャルトピックス

パブリッククラウドの普及で、設計・構築・運用法が大きく変わった!

待望の後継機が遂に登場!電話番号の最大登録数は2倍に向上。

ソフトバンクのMDMは、管理者の運用負荷を軽減しながらセキュアな利用を可能にする。

働き方改革はICTツールの導入・活用から取り組むのが有効だ。

大量のアラートをさばくのに忙殺される、旧態依然の運用と決別しよう。

NECのソリューションなら、多様なモバイルワークをセキュアに実現!

「WhatsUp Goldならコスト半減も可能」。イプスイッチの関口氏はこう自信を見せる。

4~6人程度の会議に最適なロジクールのビデオ会議「MeetUp」とは?

ヤマハ独自の音声処理技術が、臨場感あふれる会議を実現する。

注目が集まるCASBのメリットを活かすには、運用負荷を軽減する仕掛けが不可欠だ!

ヤマトの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で様々な付加価値!

RADIUS内蔵APとの連携で無線/有線LANの両方でデジタル証明書認証

LPWAネットワークを自ら構築するなら、世界で豊富な実績を誇るキャリアグレードのActilityだ。

業界最高レベルのキャリア/サービスプロバイダ向けルータが登場する。

無線プロトコルスタック「SkWAN」搭載のLPWA基地局なら、1台で最大6400台のエンドデバイスを接続できる!

IBM Watsonが最適な活用方法や脅威対策を提供! 先進のPC/スマホ一元管理を実現する「IBM MaaS360」とは?

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ms
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます