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建設業向けビジネスチャット「stacc」、チャットルームを自動生成

文◎business network.jp編集部 2017.05.18

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MCデータプラスは2017年5月18日、建設業向けビジネスチャットサービス「stacc」の正式提供を開始した。

staccの特徴は、MCデータプラスが提供する建設業向けのクラウド型労務安全書類サービス「グリーンサイト(※)」に登録されたデータ(建設現場の名称・工事期間・参加企業・労働者情報など)にもとづき、それぞれの利用者に最適なルームを自動作成すること。これにより、建設現場内で働くスタッフのコミュニケーションを支援する。

自動生成されるルームのイメージ図

自動生成されるルームは、「現場全体ルーム」「元請企業・職長用ルーム」「各企業・支店用ルーム」「編成別ルーム」「職長会ルーム」の5つ(画像をクリックで拡大)

同社によれば、staccは2016年9月からクローズドβ版として、大手ゼネコンの建設現場を中心に約100現場で利用されてきた。正式版の提供開始にあたり、これまでのユーザーの利用動向をもとにチャットルームの自動生成ロジックの変更やUIの改善などを行ったという。

グリーンサイトが導入されている建設現場に従事するスタッフであれば、スマートフォンアプリをインストールすれば無料でstaccを利用できる。

staccのサイト画面


※グリーンサイトは、労務・安全衛生に関する管理書類(通称グリーンファイル)をインターネットで作成・提出・確認できるサービス。グリーンファイルの一例は、建設業法・雇用改善法等に基づく届出書や下請業者編成表、作業員名簿、施工体制台帳、工事・通勤用車両届など。
 

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