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KDDI、子会社のCDN事業者「CDNetworks」の全株式を譲渡

文◎business network.jp編集部 2017.03.24

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KDDIは2017年3月24日、同社が保有するCDNetworksの全株式を譲渡すると発表した。CDNetworksは、100都市以上で配信プラットフォームを展開するコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)サービス事業者。コンテンツ配信サービス事業者である中国Wangsu Science & Technology社の100%子会社であるHonKong Wangsu Science & Technology社に全株式を譲渡する。

KDDIは2011年10月に、CDNetworksが発行する普通株式の85.5%を約1億6700万米ドルで取得し、CDN市場に参入した。しかし、グローバル事業を中期事業戦略に基づいた事業構造に組み替えるため、複数のCDN事業者とCDNetworksの事業運営について協議を重ねた結果、Wangsu Science & Technology社にCDNetworksの運営を委ねることが最適と判断したという。

CDNetworksの売上高は約104億円(2015年実績)。本社は韓国ソウルで、さらに日本、中国、米国、英国、シンガポールにも営業拠点を構える。

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