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アズジェント、不正なWi-Fiや携帯基地局への接続をブロックするMSSPサービス

文◎business network.jp編集部 2017.03.16

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アズジェントは2017年3月15日、モバイルデバイスでWi-Fiや携帯電話(セル)の基地局を安全に活用するためのサービス「セキュリティ・プラス ワイヤレスセキュリティサービス」(仮)を5月から提供開始すると発表した。

これは、イスラエルのCoronet Cyber Security社の技術を使ったサービス。公衆無線LANやセルの基地局利用においては、 第三者による盗聴、なりすましによるサービス利用、悪意のあるAP(アクセスポイント)への接続などの脅威があり、安全なAPに接続する必要があるが、予め定義されたセキュリティレベルをクリアしていないAPへのアクセスをブロックできる。また、接続後も通信の挙動を監視し、異常が発見された場合にはブロックすることが可能だ。ブロックできるAPは、社内外・国内海外を問わない。

なお、不正なWi-Fi APによるインシデントは国内でも知られているが、海外では不正な携帯電話基地局によるインシデントも起っているという。具体的には、OpenBTSソフトをインストールしたfemto/pico UMTSによるモバイルデバイスのハッキングやデータ操作のインシデントが発生しているとのこと。

セキュリティ・プラス ワイヤレスセキュリティサービスは、MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)サービスとして提供され、セキュリティポリシーの設定や運用管理はユーザー企業にかわってアズジェントが行う。

対応デバイスはAndroid 4.4.2以上、iOS 8.0以上、Windows 7以上、OS X 10.12以上。価格はオープン。

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