新製品&新サービス

NECがメトロ向けパケット光統合トランスポート装置、従来比約半分に省スペース化

文◎business network.jp編集部 2017.02.24

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

NECは2017年2月24日、パケット光統合トランスポート装置「SpectralWave DW7000」シリーズの新製品を発表した。

新製品は、メトロネットワークの構築に適した小型モデル。メトロネットワークでよく用いられるリング型の接続形態に必要な基本機能を、従来比1/2以下となる6Uサイズの筐体(シェルフ)で実現できるという。3Uサイズのシェルフも提供する。

また、オプションで、メトロネットワークに利用される100GbE、10GbEおよび既存のネットワークサービスに利用されるGbE、SDH、SANなどのインタフェースを備えるODU-AGRカードを用意したのも特徴。メトロネットワークと法人向けネットワークサービスをはじめとする既存サービスを1台で収容できる。

伝送容量はファイバー当たり最大25.6Tbps。光信号を送受信するトランスポンダは従来比1/4に小型化されており、消費電力が約38%削減したほか、伝送距離も約1.4倍に拡張しているという。販売価格は600万円~(基本構成)。出荷開始は2017年9月の予定だ。

SpectralWave DW7000(6Uシェルフ)
SpectralWave DW7000(6Uシェルフ)

 

スペシャルトピックスPR

nissho201702
yamato1703
brocade1703

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】AI・IoT・ARで《超》働き方改革
     <Part1> AI・チャットボットが社員の“相棒”
     <Part2> IoTで脱・ブラック職場
     <Part3> AR/VR/MRによる働き方改革のインパクト

●[インタビュー]ジュニパーネットワークス 社長 古屋知弘氏
●[ビジネス最前線]4つのLPWAでIoTの新市場を拓くKDDI
●[技術&トレンド]電話局を変革するCORDとは何か?

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
NECプラットフォームズ

スペシャルトピックス

IPカメラのためにスペックを作り込んだ、ヤマハのシンプルL2スイッチ!

搭載するOS/ソフトを選べる「ホワイトボックス」で自在にデザイン

ウォッチガードのセキュリティ対策がさらに大きく進化した。

セキュリティ専門会社「ラック」との協業でサイバー攻撃に素早く対応

SD-WANの選定ポイントは何か? ユーザーの体感品質を高める独自機能を提供するのがシトリックスだ。

大量の通信機器の設定作業を正確かつ迅速に行い、現場へ確実に届ける!

Ruckusなら特定方向に電波を集中送信する特許技術で安定したWi-Fiを実現

USB型WiMAX2+端末をWi-Fiルーター化する史上初の製品が登場した。

日本ユニシスならセキュリティ各社との連携でユーザビリティも両立!

ドコモのLTE対応とSaaS利用の最適化の2つの進化によって、SD-WANの活用範囲は大きく広がる。

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ngn2016
isobeiot10
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます