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Beaconの位置情報で勤怠・工数管理する新サービス――ACCESSとチームスピリットが業務提携

文◎business network.jp編集部 2016.12.01

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ACCESSとチームスピリットは2016年12月1日、業務提携すると発表した。Beaconで人の位置情報を取得するACCESSの「ABF for Location」とチームスピリットのクラウドソリューション「TeamSpirit」を連携させ、工場などにおける働き方改革を支援する新サービスを2016年12月13日から提供開始する。

新サービスの名称は、「ABF for Location TeamSpirit Connect」。同サービスは、工場・店舗・倉庫・オフィスなど、屋内の人の位置情報を携帯用Beacon端末とゲートウェイ機器を利用して取得し、一日の最初と最後の位置情報をもとに「出退社」を自動認識する。また、レジやバックヤードといったように、作業者がいる場所と時間から「作業工数」を自動算出したデータを作成するという。



こうして取得したデータは、勤怠管理/工数管理/経費精算などをクラウドで一体化したTeamSpiritに連携させる。これにより、作業者はPC上で入力したりすることなく、小型のBeacon端末を持つだけで「出退勤管理」「プロジェクト原価管理」「作業王国の自動化」などが行える。

両社は今後、SalesforceのAI「Salesforce App Cloud Einstein」を利用して、IoTで得られた膨大な位置情報データをもとに店舗や工場の作業員のシフトを作成したり、生産性を向上させる作業パターンを立案したりするなど、AIテクノロジーを活用して働き方改革を実現するソリューションに進化させる計画だという。

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