調査データ

モバイル通信のパフォーマンス調査「ルートメトリクス」が日本市場に参入――東京・札幌・横浜における3キャリアの順位は?

文◎唐島明子(編集部) 2016.08.24

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右からIHSマークイット IHSテクノロジー
ジャパンセールス セールスディレクター
ハリー・リー氏、同社RootMetrics最高
売上責任者スコット・ブレディー氏、
同社カントリーマネージャー大谷修造氏

モバイル通信のパフォーマンス調査サービス「ルートメトリクス(RootMetrics)」が日本に上陸した。同サービスを提供する英調査会社のIHSマークイットは、2016年8月24日に記者発表会を開催し、3キャリアのパフォーマンス調査結果を公開するとともに、消費者視点で行っているという独自の調査方法を紹介した。


英調査会社IHSマークイットは、2015年に買収したルートメトリクスによるモバイル通信のパフォーマンス調査サービスを日本でも開始すると発表した。同サービスはこれまで、英国や米国を中心に展開されており、モバイル業界のネットワーク・パフォーマンス測定のスタンダードになっているという。

IHSマークイットの1ブランドとして存続することになったルートメトリクスは、消費者視点でパフォーマンス調査を行うことを特徴としたサービスだ。その結果は「ルートスコア(RootScore)」として消費者に公開され、消費者は通信キャリアを選ぶための参考情報としてルートスコアを利用できる。

ルートメトリクスによるパフォーマンス測定は、消費者と事業者の双方に役立つという

また、消費者だけでなく、モバイル通信キャリアやモバイル端末ベンダーなどの事業者向けにも調査結果を提供する。この場合、事業者はルートメトリクスの調査結果をもとに、競合他社との性能比較やユーザー体験の改善などを図ることが可能になるという。
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