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ヤマハ、VoIPルータ2機種&クラウド型のネットワーク統合管理サービス

文◎business network.jp編集部 2016.05.26

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ヤマハは、LTE対応VoIPルータ「NVR700W」を7月から、VoIPルータ「NVR510」を9月から発売開始する。

これらはISDNマイグレーションを見据えた製品で、今後主流となる小型ONUインターフェイスを搭載している。小型ONUを利用すると、ISDN回線から光回線の移行に際して光回線を直接収容でき、1台でネットワーク環境を構築することが可能になる。なお、NVR700Wは無線WANインターフェイスも内蔵している。そのため、別途USB接続型データ通信端末を用意しなくても、3G/LTE携帯電話網が利用できる。

価格は、NVR700Wが11万8000円、NVR510が4万9800円。

左からNVR700W、NVR510

この他にも、同社のネットワーク機器をクラウドベースで統合管理するサービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」を2016年6月から開始する。

このサービスを利用すれば、複数のネットワーク機器を一元的に管理できるようになる。機器の設定変更や設定情報の保管なども、全てクラウド上でコントロール可能。また、YNOのダッシュボード画面に表示されるステータス一覧では、管理対象の機器に関するWAN回線やトンネルの接続異常などを一目で把握できる。

ネットワーク機器をYNOに接続するために必要なライセンスの価格は、1台ライセンスが1万円、5台ライセンスは3万8000円で、有効期間は1年間となる。

YNOサービスの概要

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