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サイレックス、アプリ組込み用の無線LANプラットフォーム「LB-100AN」

文◎business network.jp編集部 2017.01.25

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サイレックス・テクノロジーは2017年1月31日から、Linux OS搭載のアプリケーション組込み用無線LANプラットフォーム「LB-100AN」を販売開始すると発表した。本体1台と開発環境がセットになった基本キットは、3万5000円(税別)。

アプリケーション組込み用無線LANプラットフォーム「LB-100AN」


無線LAN対応機器の開発では、ハードウェア開発における初期投資費用・開発期間が大きくなる傾向がある。また、電波法に基づいた認可取得にも一定のノウハウや費用がかかることは、機器メーカーにとって高いハードルとなっている。

同製品は、そうした開発コストやハードルを解消するもの。量産実績のあるハードウェアプラットフォームをベースとしているほか、無線LANモジュールはIEEE 802.11a/b/g/n対応の「SX-PCEAN2c」(サイレックス製)を採用。アクセスポイント機能、WEB/TKIP/AES暗号化機能、エンタープライズ認証機能などがSDKとして提供される。

さらに、インタフェースの拡張など、ハードウェアのカスタマイズ対応もサイレックスに委託可能だという。

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