古河電気工業は2026年6月9日、完全子会社である古河ファイテルオプティカルコンポーネンツ(以下、FFOC社)を吸収合併することを決定したと発表した。
FFOC社は、最先端の光通信ネットワークを支える光デバイス、光コンポーネントをグローバルに提供している。このうち、古河電工グループの注力領域であるデータセンタ市場向け製品においては事業環境の変化が極めて速く、これに適応した迅速な新製品開発が求められている。
そのため、経営資源活用の最大化および意思決定の迅速化を図ることを目的として、本吸収合併を実施。要素技術開発から顧客へのプロモーションに至るまでの一体的な事業運営体制を構築し、光デバイスおよび光コンポーネント事業の競争力強化を推進するとしている。
吸収合併は2027年4月1日の予定だ。













