NEC 働き方改革 モバイルワーク ソリューション 働き方改革にモバイル端末は不可欠 安全に業務の生産性や効率性を向上

時間や場所にとらわれない柔軟な働き方の実現に、モバイル端末の有効活用は欠かせない。NECの「モバイルワーク ソリューション」であれば、様々なロケーションでセキュアなモバイルワークが可能になり、すきま時間を有効利用して、多様なワークスタイルに対応することができる。
(左から)及川剛氏と木村智氏

(左から)NECスマートネットワーク事業部の及川剛氏と同シニアエキスパートの木村智氏

 現在、長時間労働の是正など、働く環境の改善・整備への取り組みが本格化している。将来的に労働力人口の絶対的な不足が避けられない中で企業が持続的成長を実現するためには、女性や高齢者の労働参加率を高めるとともに、労働時間を削減しながら生産性を維持・向上することが不可欠だ。

 NECの「モバイルワーク ソリューション」は、モバイル端末の有効活用により、時間や場所に縛られることなくセキュアに業務の生産性や効率性を向上できるソリューション。その3つのメリットは、(1)オフィス外のどこからでも社内の情報にアクセスできる、(2)社内電話帳を利用してどこでもスムーズにコンタクトが取れる、(3)オフィス以外の場所にいてもどこでもビデオ会議や音声会議に参加できることだ。

 自宅やサテライトオフィスなど会社以外の場所でも働ける環境の構築、意思決定の迅速化、遠隔地との密なコミュニケーションを可能にすることで、「社員一人ひとりが自らの意志やタイミングで合理的に働けるワークスタイルを支援します」とスマートネットワーク事業部シニアエキスパートの木村智氏は話す。

図表 モバイルワーク ソリューションの概要

図表 モバイルワーク ソリューションの概要

電波状態に関係なくサクサク使える 運用や構築のノウハウ提供で差異化


 モバイルワーク ソリューションの中でも注目なのは、どこでもアクセスでき、モバイルワークを実現するうえでベースとなる2つのサービスだ。「ActSecureモバイル基盤サービス Powered by VMware AirWatch®」と、「UNIVERGE どこでもアクセスサービス」があり、企業のセキュリティポリシー等に合わせて選ぶことができる。

 このうち10月に提供を開始するActSecureモバイル基盤サービスは、端末だけでなくアプリケーションやコンテンツも管理するEMM(エンタープライズモビリティ管理)ツールである。iOSやAndroid、Windows 10など複数のOSにまたがった端末を一元管理し、セキュリティを保持しながらメールや社内イントラへの接続など様々な機能を利用できる。業務用アプリはコンテナ化されたセキュアな領域に格納するので、オフラインでもコンテンツを閲覧・編集することが可能。ネットワークが不安定な状態でも安心して利用できるため、グローバルに拠点を展開している企業や海外出張の多い企業にも適している。料金は1デバイスあたり月額およそ700円〜(初期費用除く、25デバイス以上)。

 NECでは一般発売に先がけ、6月19日からグループ会社を含む全社で導入した。現在約4000人が会社支給端末あるいはBYOD(私用端末の業務活用)で利用している。

 AirWatchはグローバルでも有数のEMMベンダーであるVMware社の製品であり、国内での取り扱い企業も多い。「社内の実利用で培った運用や構築のノウハウを提供できることは、大きな差異化になります」とスマートネットワーク事業部の及川剛氏は語る。また、「UNIVERGE どこでも内線サービス」「ActSecure クラウドセキュアファイルサービス」など自社の音声・セキュリティサービスや、「Microsoft Office 365」など各社のクラウドサービスとの連携を強みに、モバイル活用による企業の働き方改革をサポートしたい考えだ。

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