フォンアプリ/トロシステムズ Qumo for PA Cloud シェアNo.1のフォンアプリ「Web電話帳」がクラウドに 月額500円で「Qumo」から販売開始!

社員のコラボレーション活性化を目指す中堅中小企業に朗報だ。国内シェアNo.1のWeb電話帳、フォンアプリ「Collaboration Directory」を手がけるPhoneAppliからクラウドサービス「PAクラウド」がリリース。ワークスタイル変革に役立つツール群を提供するクラウドサービス「Qumo(クーモ)」から6月に「Qumo for PA Cloud」として発売された。

 ビジネスの現場でモバイルと多様なコミュニケーションツールが活用されるようになったことで、Web電話帳が注目を集めている。社内外の連絡先情報を一元管理して、PCやスマートフォンから安全に利用できるようにするものだ。

 急成長するこのWeb電話帳の市場で圧倒的なシェアを持つ(MM総研調べで75%)のが、フォンアプリの「Collaboration Directory」(PACD)だ。6月に、このPACDがクラウドサービス「PAクラウド」として新たに登場した。

 PAクラウドは、大企業向けのオンプレミスシステムであるPACDをベースとして新たに開発されたサービスだ。「中堅中小のお客様にとって使いやすい機能を揃え、インターフェースを見直しセキュリティも強化した」とフォンアプリ取締役CBDOの中川紘司氏は話す。

画像をクリックして拡大
PAクラウドのWeb電話帳 名刺管理

PAクラウドのWeb電話帳(左、PC用)と、名刺管理(右、スマートフォン用)の画面

 搭載する機能は次の6つだ。
■Web電話帳:デバイスの種別を問わず、いつでもどこでも電話帳を閲覧できるWeb電話帳
■名刺管理:名刺データをスキャンしてサーバに保管し、社員間で適切に共有できる名刺管理
■ビジネスチャット:ログの管理が可能なセキュアなビジネスチャット
■スマホ位置情報:スマートフォンの位置情報を使用し、直行直帰の出退勤管理や、緊急時の位置情報に利用
■出退勤管理:PCやスマホで出退勤を申請。スマホからは位置情報と連携し直行直帰にも対応
■BYOD・FMC両対応の特番発信機能:プレフィックス発信や、会社PBXと連携した固定電話番号からの発信

 加えて、セキュリティにも配慮されている。PAクラウドで扱うデータはクラウド上で管理され、端末には一切残らない。また、端末個体識別コードによるアクセス認証の仕組みも標準で備えている。PAクラウド単体で電話帳データを安全に利用できるのも利点だ。

 このほか、クラウドサービスになったことで、PACDにないメリットも生まれた。初期投資が不要なことはもちろん、随時追加される新機能が利用できるのだ。内線電話との連携やグループチャット、勤怠管理機能等の追加を予定している。

1人1月ワンコインで利用可能 ワークスタイル変革の入口に


 このPAクラウドを6月から販売開始したのが、ワークスタイル変革に役立つサービス群をクラウドで提供する「Qumo(クーモ)」だ。コミュニケーション効率化ツールのラインナップに「Qumo for PA Cloud」を追加した。利用料金は1ユーザー月額500円と低額で、初期費用は無料(15年12月末まで)だ。最小5IDから利用できる。

Qumo

 Qumoを運営するトロシステムズ・代表取締役の吉田順一氏は、Qumo for PA Cloudについて「離れた人と円滑にコミュニケーションできるようにする、ワークスタイル変革の入口になるツールだ」と話す。社内外の連絡先情報を管理し安全に活用できるようにすることは、まさに、柔軟な働き方を実現する最初の一歩となる。Qumoは、PAクラウドを2週間無料で使えるトライアルも実施している。ワークスタイル変革に取り組もうとする中堅中小企業にとって注目のサービスと言えそうだ。

page top
お問い合わせ先
PAクラウド
URL:http://pa-cloud.com/
Qumo
URL:http://Qumo.jp/