アセントネットワークス MoDeM オールインワンでMAMとMCM機能を装備 スマホの“守り”だけでなく“攻め”も支援

アセントネットワークスの「MoDeM(モデム)」の人気が高まっている。MDM(モバイル端末管理)だけでなく、MAM(モバイルアプリケーション管理)とMCM(モバイルコンテンツ管理)の機能も標準装備し、管理者が使いやすいUIを用意するなど、企業ユーザーの導入メリットが多いことがその理由だ。
朴世鎔氏

アセントネットワークス
代表取締役
朴世鎔氏

 MAMやMCMの機能をオプションサービスとして用意するMDMは少なくないが、アセントネットワークスの「MoDeM」は標準機能としてMAMとMCMの機能を装備している。

 「当初から、ビジネスパーソンのためのモバイルワーク環境やスマートワーク環境を支えていきたいと思っていました。そのためには、MDMで“守り”を固めるだけでは不十分であり、MAMやMCMの機能を用意することで“攻め”の支援も行う必要があると考えたのです」。アセントネットワークス代表取締役の朴世鎔氏はこう話す。

プロファイル削除防止で安全に GPSモニタリングで場所を特定


 MoDeMのMDMとしての特長の1つに、iOS端末に対して「MDMプロファイル削除防止」機能を備えていることが挙げられる。MDMプロファイルは、パスワードポリシーやデバイス制御など管理者が端末を管理しやすいように設定するもの。だが、エンドユーザーである一般社員が自分の使い勝手を優先してそれを削除することができる。

 MDMプロファイルを削除すると遠隔での制御ができなくなるなど、MDM機能が無効化されてリスクが増大する。そのためMoDeMでは、エンドユーザーにMDMプロファイルを削除されない仕組みを用意している。

 単純な機能だと思うかもしれないが、国産のMDMでこれを有しているものはごくわずかであり、「この機能を求めてMoDeMを指名するお客さまは少なくない」(朴氏)という。

 「GPS基盤位置情報モニタリング」機能も特長と言える。この機能により、端末をなくしたり、盗難に遭ったりした際にもどこにあるのかを特定できるのだ。

「MDMプロファイル削除防止」機能

「MDMプロファイル削除防止」機能でMDM無効化を構造的にブロック

自社アプリもスムーズに配布 月額300円で全機能を使える


 MAMとしては、企業ユーザー独自のインハウスアプリをエンドユーザーに配布できることに特長がある。

 「顧客から依頼を受けてインハウスアプリを作ったシステムインテグレーターが、それをどうやって配信していいのか悩むことがあります。MoDeMを利用していれば、MAMの機能でインハウスアプリを配布できるので、その悩みを解決できます。そのため、特にシステムエンジニアの方たちが望まれる機能です」(朴氏)

 MCMに関しては、「ドキュメント配布」機能が特長となる。Microsoft Officeのファイルはもちろん、写真や動画などのマルチメディアファイルもスマートデバイスに簡単に配信し、共有できる。

 「各ファイルがどの端末に入っているのか、エンドユーザーはそのファイルをきちんと見ているのかなどといったことを管理コンソールから確認することもできます」(朴氏)

 使いやすい管理画面もMoDeMの特長となる。管理者の利便性を追求したユーザーインターフェースのため、ほとんどの機能は3ステップで利用できる。「マニュアルを読まなくてもすぐに使える」(朴氏)ほど簡単だという。

 これらの特長を持つMDMを利用する企業ユーザーの満足度はとても高い。「その証拠に、MoDeMを導入していただいた企業で、ほかのMDMに切り替えた会社は1つもありません」と朴氏は胸を張る。

 クラウドサービスとオンプレミス製品の両方を用意し、今秋にはiOSとAndroidに加えてWindows 8.1にも対応するMoDeM。クラウドサービスのエンタープライズプランならば端末1台当たり月額300円(初期費用別途)で利用できるのだから、人気が高いことにもうなずける。

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