バッファロー 法人向け無線LAN製品 スマートデバイスをオフィスや教室でも活用! 安定通信と集中管理を実現する11ac対応無線LAN

コンシューマ市場に半年から1年ほど遅れて、法人向け無線LAN市場でもIEEE802.11ac対応機器が普及すると見られている。2014年秋にはバッファローも、法人向けIEEE802.11ac対応機器をリリースする予定だ。コンシューマ市場で培った簡単でわかりやすく、低価格な無線LANは、中小規模オフィスにぴったりだ。
鷲野 哲也氏

バッファロー
BBS ビジネスユニット
BBS 事業課
マーケティング担当
鷲野 哲也氏

 一般的に法人向け無線LAN製品というと、高機能で高額という印象があるだろう。実際、ネットワーク上のセキュリティ製品と高度に連携したり、いくつものネットワークを同時運用できるなど、機能満載の製品が多い。しかし、こうした製品は多機能なため設定や運用も難しく、高額な機器を購入したうえに有償の導入支援を必要とすることも珍しくない。

本当に必要な機能だけを わかりやすく、低価格で提供


 バッファローが法人向けに投入するIEEE802.11ac対応機器は、こうした製品群とは一線を画すコンセプトを持っている。最も大きなポイントは、どのオフィスでも使う必要な機能に焦点を絞っていること。不要な機能を省くことで設定画面はわかりやすくなり、ITの専門家でなくとも扱える製品に仕上がっている。機能を絞り込んだことで、製品価格が低く抑えられているのも嬉しいポイントだ。

 また、省電力化にも配慮されており、低出力なIEEE802.3af対応PoEスイッチで稼働する。同社のファンレスPoEスイッチ「BSL-POE-G2105U」とともに導入すれば、オフィスのグリーン化にも一役買ってくれるだろう。

 機能は絞り込まれているものの、法人向けに必要な機能はしっかり作り込まれている。特に注力しているのは複数のスマートデバイス接続への対応と、複数の無線APの集中管理だ。「学校やホテル、病院などでの使用も想定し、40台程度の同時接続に耐えるよう検証を行なっている」と、バッファロー BBSビジネスユニット BBS事業課 マーケティング担当の鷲野哲也氏は性能に自信を見せる。

 とはいえ、実際にはバックボーン回線の帯域などの事情から、オフィスや教室に複数の無線APが設置されるのが一般的だろう。その際にも管理者の負担が大きくならないよう、無線APの集中管理ソフトウェアを用意している。今秋のIEEE802.11ac対応製品のリリースに合わせ、こちらも全面刷新に近いバージョンアップをする予定だ。「リスト形式の方が見やすい」という声に応えて、管理対象機器の表示をマップ形式からリスト形式に変更するなど、ユーザーの要望に耳を傾けて取り組んだというから、その使い勝手にはおおいに期待できる。

画像をクリックして拡大
2014年秋にリリース予定のIEEE 802.11ac対応AP「AirStationPro」
集中管理ソフト「WLS-ADT」(開発中画面)

左は2014年秋にリリース予定のIEEE 802.11ac対応AP「AirStationPro」。右は集中管理ソフト「WLS-ADT」(開発中画面)

販売支援やユーザサポート 万全の体制を整える


 バッファローは、販売パートナーへの支援にも力を入れている。VAR(Value Added Reseller)パートナープログラムと呼ばれるパートナー支援を展開し、クラスに応じて営業ツールや評価機の提供を行なっている。エンドユーザに対しては、法人向け製品専用の電話サポートを用意している。バッファローの技術スタッフに直接つながるので、設定や使い方に関する悩みにその場で答えてもらえるのが心強い。

 バッファローは、無線LAN製品をはじめ、スイッチやNASなど、法人ユーザーのITを支える製品を数多くラインナップしているため、ネットワークにまつわる課題をワンストップでソリューション提案することが可能だ。家庭で身近なブランドが、オフィスでも強い味方だと覚えておいてほしい。

page top
お問い合わせ先
株式会社バッファロー
TEL:0570-086-008
Web問い合わせ:86886.jp/hojin/
URL:http://buffalo.jp/products/b-solutions/