3CX Japan IP-PBXソフトウェア「3CX Phone System 12」 Windows上で動くIP-PBXソフトウェア スマホ内線化によりコスト削減&BYODも!

「3CX Phone System 12」は、Windowsサーバーにインストールするだけで、すぐにVoIP環境を構築できるIP-PBXソフトウェアだ。設定も簡単だからユーザー企業自身で容易にメンテナンスでき、運用コストを大幅に削減することが可能。また、スマートフォン内線化に対応し、通話料の削減やBYOD推進にも力を発揮する。

 「老朽化したPBX/ビジネスホン……。そろそろリプレースしなければならないが、コストを最優先したい」「固定電話とスマートフォンの通話料を削減したいが、何か手軽な方法はないだろうか?」

 そんなニーズを満たすソリューションとして、3CX社の「3CX Phone System 12」を採用する企業が最近日本でも増えてきている。

 キプロスの3CX社が開発する3CX Phoneは、Windows OS上にインストールすることで、簡単にVoIP環境を構築できるIP-PBXソフトウェアだ。3CX社のWebサイトからソフトウェアをダウンロードしてインストールすれば、手元にあるWindowsサーバーがすぐさまIP-PBXに変身する。

3CX Phone System 12のソフトフォン画面

3CX Phone System 12のソフトフォン画面(Windows PC用)

簡単設定だから運用コストを抜本的に削減できる


 3CX Phoneの特徴は数多いが、まず挙げたいのは設定の容易さである。「利用開始時に必要なのは、内線番号とID/パスワードの設定くらいです」と3CX Japanの長塚大輔氏は説明する。日本語化されたグラフィカルな管理画面上で、内線の追加・編集をすれば利用をスタートできる。

 導入後の運用保守も非常に楽だ。通常の企業向け電話システムの場合、ユーザー企業自身での運用保守は難しく、専門業者に依頼するのが一般的である。しかし、3CX Phoneの場合、「自社で簡単にメンテナンスしていただけます」と長塚氏。実際、3CX Phoneを導入するユーザー企業のほとんどが、導入時の設定から運用保守までを社内で行っているという。つまり、3CX Phoneなら、運用コストを抜本的に削減できる。

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3CX Phoneの管理画面

3CX Phoneの管理画面。日本語化された分かり易いインターフェースで各種設定が行える

iPhoneとAndroidに対応したソフトフォンを用意


 音声通話のIP化を実現する3CX Phoneは、運用コストだけではなく、通話コスト削減の力強い味方でもある。通信事業者のIP電話サービスと組み合わせた外線のIP化、拠点間データ通信網を利用した内線のIP化によって、毎月の通信料金のコストダウンを図れる。

 スマートフォンの通話コスト削減にも貢献する。3CX PhoneはWindows PCおよびスマートフォン(iPhone/Android)に対応したソフトフォンを用意しており、スマートフォンの内線化も行えるからだ。

3CX Phoneのスマートフォン用ソフトフォン(iPhone)3CX Phoneのスマートフォン用ソフトフォン(Android)

3CX Phoneのスマートフォン用ソフトフォン(左がiPhone、右がAndroid)。スマートフォンを内線化することが可能だ

 高額な携帯電話通話料に悩む企業は多いだろう。しかし、3CX Phoneのソフトフォンをインストールすれば、インターネット経由のVoIPで内線通話を行えるようになり、通話料を“実質無料”にできる。外線についても、3CX Phoneのサーバーを介すことで、携帯電話よりも安価な固定電話の料金で通話することが可能だ。インターネット上の通信は3CX PhoneのVPN機能で守られるためセキュリティ面も安心である。

 最近、注目が高まっているBYOD(個人所有デバイスの業務利用)の観点からも、スマートフォンの内線化は効果的だ。発信相手には個人のスマートフォンの番号ではなく、会社の固定電話番号が表示されるので、プライバシーを守ることが可能。また、個人スマートフォンからの業務用通話であっても、料金請求を会社宛てにできる。

 なお、3CX Phoneでは、もちろん固定IP電話機も利用可能だ。推奨デバイスとしてYealink社の「Yealink SIP-T20」と「Yealink SIP-T28」が用意されているほか、標準SIPに対応したIP電話機が利用できる。

Yealink社のIP電話機「Yealink SIP-T28」

Yealink社のIP電話機「Yealink SIP-T28」。Yealink社以外の端末でも、標準SIPに対応していれば利用できる

最新版ではユニファイドコミュニケーション機能などを強化


 3CX Phone System 12と製品名にある通り、3CX Phoneのバージョンはすでに12を数え、バージョンアップのたびに一層の機能向上が図られてきた。通話記録やブラインド転送、話中転送、コールパーク、通話録音など、「PBXに求められる必要な機能はすべて網羅している」(長塚氏)のは当然のこと、バージョン12では次の機能も新たに搭載している。

 まずはプロビジョニング機能である。IP電話機やソフトフォンをネットワークにつなぐと、自動的に検出・設定が行われる。また、ユニファイドコミュニケーション機能の強化も注目のトピックだ。利用可能な内線を一覧表示するプレゼンス機能に加えて、電話帳(PhoneBook)機能やOutlookとの連携機能などを備えた。

 3CX Phoneとソフトフォンは、3CX JapanのWebサイトから無償でダウンロードできる。無償版では、基本機能を4同時通話まで自由に利用可能。そして、有償ライセンスの購入により、ライセンスに応じた同時通話数とすべての機能が使用できるようになる。有償ライセンスの価格は同時通話数によって変わり、例えば4同時通話の場合で数万円、64同時通話で数十万円程度となっている。内線数については無償・有償ともに制限はなく、無限に追加できる。

 ぜひ今すぐ3CX Phoneをダウンロードして、Windowsサーバー上で実現される従来にないIP-PBXの魅力を体験してみよう。

3CX Phoneは3CX社のWebサイト

3CX Phoneは3CX社のWebサイト(http://www.3cx.jp/)から今すぐ無償ダウンロードできる

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