ネットワークコンサルティング MVNO事業支援サービス MVNOに必要なすべてのサービスを用意 異業種からの参入を力強く後押しする

MVNOの立ち上げを数多く成功させ、設立から3年目で売上高100億円超の業績を上げるネットワークコンサルティング。すべてのサービスを高いクオリティかつワンストップで提供し、規模の大小で顧客に優劣を付けず、顧客を全力で支援する姿勢が多くの企業に受け入れられている。
太田源太郎氏

ネットワークコンサルティング
代表取締役
太田源太郎氏

 「人々の暮らしをより豊かにするため、通信業界にはもっと多くの異業種企業が参入してしかるべき。私たちは全力でそのお手伝いをしていく」。ネットワークコンサルティング代表取締役の太田源太郎氏は言葉に力を込める。

 通信事業者の無線ネットワークを活用し、通信サービスを提供するのがMVNO(Mobile Virtual Network Operator)。企業が通信を利用して自社の顧客に新たな価値を提案できるもので、新たなビジネスを展開できる有力な手段となっている。

 だが、通信事業の経験のない企業にとって通信事業者と交渉して回線を調達し、ビジネスを立ち上げることはそう簡単ではない。そこで、MVNOの事業支援を行うMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)の出番となる。

 ネットワークコンサルティングはMVNEの1社で、数多くのMVNOの立ち上げを支援し、設立から3年目で100億円超の売上高に達するに至った。冒頭の言葉からもわかるように、太田氏はMVNOの現状に満足していない。エンドユーザーが喜ぶようなサービスをMVNOがもっと多く提供できるはずだと考えている。

“できない”のではない 一過性のサービスは”やらない”


 「3G」や「WiMAX」「LTE」といった通信回線や端末の調達、安価な「SIM」の提供、事業プランのコンサルティング、販売支援、料金の回収代行、広告の出稿、お客様サポート、顧客データベースなどの制作支援まで、MVNOに必要なすべてのサービスを用意し、ワンストップで対応できるのがネットワークコンサルティングの最大の特長だ。

 なお、同社の提供する回線の通信事業者は、NTTドコモとイーモバイル、UQコミュニケーションズである。

 これらのサービスメニューを取りそろえることで、顧客が通信関連の設備や知識を持たない企業であってもMVNO事業に参入することを可能にしている。「“できない”と“やらない”は似ているが、まったく異なる。当社はお客様が求めるサービスを提供“できない”ことのないようにしているが、他社が行っていることでも業界の発展につながらない一過性のサービスは“やらない”と決めている」(太田氏)。

 すべてのサービスを高いクオリティで提供し、規模の大小で顧客に優劣を付けず、顧客を全力で支援する――。MVNEの専門会社として、愚直なまでにこれを実行し続けたことが、売上高100億円超という業績を導いた。

アイデアレベルでも結構 MVNOになるきっかけは身近にある


 ネットワークコンサルティングはIT機器メーカーとしての一面も持っているデザインの良さを追求したWiMAXモバイルルーターを自社開発し、販売しているのだ。

WiMAX モバイルルーター「Mobile Slim」

“本質的な機能”と“見た目”を追求したネットワークコンサルティングのWiMAX モバイルルーター「Mobile Slim」。薄さ約8.2mm、重さ約67gで、女性が持っても違和感のないデザインが高く評価されている。

 「もともとメーカーになりたかったわけではない。ただ、モバイルルーターをより多くのお客様にもっと身近に感じてほしいと思い、それまでにはないデザインにこだわった製品を開発するに至った」と太田氏。今後は通信機能付きのタブレット端末などの開発も検討しているという。

 業界大手でありながら、常に先進的な取り組みを行うネットワークコンサルティング。「少しでも通信に関わりのある事業の構想が浮かんだら、躊躇せず当社に連絡してほしい。アイデアレベルでも結構。一緒に新たな事業を立ち上げていきたい」。太田氏はこう話し、多くの企業からの“ひらめき”を待っている。

※2013年8月現在

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