ディーリンクジャパン ワイヤレスコントローラ「DWC-1000」/アクセスポイント「DWL-3600AP」 園児とのふれあいの時間をIT化で増やす 幼児教育を支える無線LANソリューション

近年、保育の現場においてもITを活用した業務効率化や、園児に向けた高度教育が進められている。そうしたIT化を支えるインフラとして存在感を増しているのが、高性能かつ高いコストパフォーマンスを備えるD-Linkの無線LANソリューションだ。
橋本真太郎氏

APProg
代表取締役
橋本真太郎氏

 2013年4月、渋谷区代々木上原の閑静な住宅街に新設された薫る風・上原こども園(設置・運営事業者:社会福祉法人さきたま会)。保育所型認定こども園として継続的かつ一体的な保育と幼児教育を推進し、地域の子育てを支援している。

 その上原こども園は、ITの活用にも積極的だ。同園で統括責任を務める森文稔氏は、「保育士が園児と接する時間を増やすためには、園内の事務業務をITで効率化していくことが不可欠。その一方で、iPadなどの最新のモバイルデバイスを用いた幼児教育の可能性も模索するなど、ITを活用した新しい取り組みを進めている」と説明する。

 その一例が、APProg(アプログ)が提供する保育園向け園児管理サービス「APPrish.kids(アプリッシュ キッズ」の導入である。同サービスは園児の登降園管理をはじめ、延長保育の料金計算や請求業務の効率化を実現するもの。そして、このAPPrish.kidsを支えるインフラとして採用されたのが、D-Linkの無線LANソリューションだ。

採用の理由は高機能とコストパフォーマンスの両立


 APProg代表取締役の橋本真太郎氏は、「APPrish.kidsの登降園管理機能では入力端末としてiPadなどのモバイルデバイスを利用するため、インフラとして無線LANが不可欠となる。最適な製品を求める中で提案されたのがD-Linkだった」と話す。

 APPrish.kidsの導入に際してインフラ構築を担当したのは、SIerのトータルサポートである。同社代表取締役の佐藤重人氏はD-Linkの無線LANソリューションを提案した理由について、「上原こども園は住宅密集地にあるため、外来電波によるアクセスポイント(AP)への電波干渉が懸念された。そうした干渉を回避する自動チャネル調整など多彩な機能を備えつつ、高いコストパフォーマンスを有していたのがD-Linkの無線LAN製品だった」と説明する。

 今回導入された無線LANシステムの中核を担うのが、無線LANコントローラ「DWC-1000」、IEEE802.11n対応無線LANアクセスポイントの「DWL-3600AP」だ。DWC-1000の特徴は、ネットワークに接続された複数のAPの自動検出をはじめ、その一元的な設定や管理ができること。さらに電波出力も自動的に調整するため、導入もスムーズに進められたという。また、「DWL-3600AP」の特徴は、802.11n対応により高速通信が可能。多彩なセキュリティ機能により安全なネットワークが実現した。

「DWC-1000」(左)と、「DWL-3600AP」

今回導入された無線LANコントローラ「DWC-1000」(左)と、IEEE 802.11n対応 無線アクセスポイントの「DWL-3600AP」

 開園直前の2013年3月末より運用が開始されたAPPrish.kidsだが、現在、無線LANシステムとともに順調に稼働を続けている。特に管理の容易性に対する評価は高く、「無線通信は安定しており速度も十分。何よりネットワークを意識せずに利用できていることは、ユーザーとして一番の評価ポイント」と森氏は話す。

 園児の豊かな成長のため、さまざまな取り組みを進める上原こども園。そのIT化をAPPrish.kids、そしてD-Linkの無線LANソリューションが支えている。

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ホワイトペーパーダウンロード 幼児教育を支えるD-Linkの802.11n無線LANソリューション

教育施設のIT化としてノートPCやタブレットPCの導入に伴い無線LANの導入が増えています。IP機器の幅広い取り扱いで定評があるD-Linkの無線LANソリューションは、多彩なセキュリティ機能により安全なネットワークが実現します。

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