アバー・インフォメーション アバー HVC330/130 「Skype」から参加できるテレビ会議 業界トップクラス! 低価格で機能は大充実!

テレビ会議システムは値段が高く、大企業だけが導入するもの――。そんな常識を打ち破るのが、アバー・インフォメーションの「アバー HVC330/130」だ。30万円前後で購入でき、そのうえテレビ会議に求められる機能を標準ですべて装備。4万円前後のオプション機器を増設すれば、インターネットビデオ通話サービス「Skype」を使って会議に参加することもできる。
陳烱修氏

アバー・インフォメーション
専務取締役
陳烱修氏

 中小規模事業者にとって、テレビ会議システムは「無用の長物」――。こう思って、その導入を見送ってきた企業にいい知らせがある。アバー・インフォメーションのテレビ会議システム「アバー HVC330/130」は、中小規模事業者が導入しやすいように30万円前後で販売されているのだ。具体的な参考価格は、一度に4拠点での会議が開けるアバー HVC330が37万9800円(税別)、2拠点での会議が開けるアバー HVC130が24万円(同)である。

 「安かろう悪かろうでは?」と心配する向きもあるかもしれないが、アバー HVC330/130はそんな先入観を一気に吹き飛ばすほど充実した機能を備えている。

 実用的なプロトコルであるH.323に準拠しているのはもちろんのこと、業界初となるUSBメモリーを使った録画機能、スマートデバイス内蔵カメラで撮影した動画や静止画を会議中にコンテンツとして表示できる「VCLink」機能、立体物や設計図、電子基盤などを映し出す書画カメラ(実物投影機)とのデータ共有機能などといった機能も“標準”で装備しているのだ。

取引先とのテレビ会議など新しい活用シーン


 2012年10月1日には、ユニークなオプション機器も登場した。テレビ会議プロトコルブリッジ「VCBridge」だ。同機をアバー HVC330/130に接続すれば、出張先や屋外、自宅、移動中などといったこれまでテレビ会議を使えなかった場面で、インターネットビデオ通話サービス「Skype」を利用してテレビ会議に参加できるようになる。

 アバー・インフォメーション専務取締役の陳烱修氏は、「H.323専用機による多拠点テレビ会議システムでSkypeを利用可能にできるのはVCBridgeだけ。スマートデバイスやノートPCなどを使ってテレビ会議に参加できるため、取引先とテレビ会議を行うなど新しい利用シーンが生まれるでしょう」と話す。

 なお、2012年10月時点では、Skypeユーザーは1拠点だけでの利用にとどまるが、年内には複数拠点で音声によりSkypeを利用できるように機能拡張する予定だ。また、アバー・インフォメーションは業界に先駆けて3年間の製品保証と無償のソフトウェアアップグレードを行っている。

書画カメラとセットでコミュニケーションが円滑に


 アバー HVC330/130はどのような企業に、どういった目的で利用されているのだろうか。「複数拠点を持つ中小規模の製造業で書画カメラとセットで使われることが多いです」と陳氏は語る。

 国内だけでなく、中国やベトナムなどに工場を持つ製造業の企業が書画カメラとアバー HVC330/130を一緒に導入。部品やサンプル製品、図面、電子基盤などといった対象物を書画カメラで映し、距離の離れた本社と工場との間で、お互いに対象物の映像を見ながらコミュニケーションを取るといった使われ方がなされているという。

 「例えば中国に工場がある企業では、現地採用の中国人スタッフと本社の日本人スタッフが会話する際、互いの共通語である英語が使われることがよくあります。ただ、どちらのスタッフも英語のネイティブスピーカーではないため、思うようにコミュニケーションが取れない。そういったとき書画カメラとアバー HVC330/130があれば、対象物を見ながら会話できるので、言語によるコミュニケーションの不備を補うことが可能になるのです」(陳氏)

 アバー・インフォメーションは、書画カメラ分野においてグローバルでトップシェアを占めており、信頼性の高さは折り紙つきと言えよう。

図表 「アバー HVC330/130」と「VCBridge」、書画カメラなどの接続例

図表 「アバー HVC330/130」と「VCBridge」、書画カメラなどの接続例

 アバー HVC330/130が利用されているのは、もちろん製造業だけではない。例えば、本社と支社間での定例会議や営業ミーティング、自治体での災害対策やBCP(事業継続計画)などの本部と支部での情報共有、病院間や介護施設などでの報告会や遠隔指導、商業施設での日々の業務連絡や新商品案内、面接、教育機関のキャンパス間の遠隔授業や提携校との交流事業などといった場面で幅広く活用されている。

新規導入・リプレースなどで導入メリットあり


 冒頭で紹介したように、アバー HVC330/130は低価格で購入できる。そのため、初めてテレビ会議システムを導入する企業だけでなく、すでにMCU(多地点接続装置)を活用しながらテレビ会議を行っている企業にもメリットを提供できる。

 テレビ会議システムのリプレース時、利用中のMCUはそのまま生かし、端末だけアバー HVC330/130に交換すれば、拠点数が多ければ多いほどコストメリットを享受できる。H.323に準拠していればどんなMCUとも接続可能だ。

デモ機貸し出しで性能と機能を実感


 アバー・インフォメーションでは無償デモ機貸し出しも行っている。その際、アバー・インフォメーションの接続テスト用サイトを利用することもでき、手軽にHVC330/130のテレビ会議品質を体験することができる。

 「日本において、アバー・インフォメーションはテレビ会議システムの後発企業。企業ユーザーの認知度が低い点は認めざるを得ません。しかし、製品の性能と機能には自信を持っています。まずはデモ機を使ってそれを実感してみてください」(陳氏)

 また、アバー・インフォメーションは現在、パートナー企業を広く募集している。これまでテレビ会議システムを取り扱ってこなかった、あるいは大手企業向けの高額なテレビ会議システムしか販売してこなかったシステムインテグレーターや通信系・映像系の販売会社、主に中小企業をターゲットとしている販売会社にとって、アバー HVC330/130とVCBridgeは、またとない商機拡大のチャンスとなるはずだ。

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アバー・インフォメーション株式会社
URL:http://jp.aver.com/