ネットワークコンサルティング MVNO事業支援サービス MVNOの業務をワンストップで支援 緻密なコンサルで顧客のニーズを形に

ネットワークコンサルティングは、事業開始1年半で数十社の企業のMVNO事業立ち上げを成功させた実績を持つトップクラスのMVNE。MVNO事業を成功させる鍵は、緻密なコンサルティングに基づく、顧客ニーズの具体化にある。
太田源太郎氏

ネットワークコンサルティング
代表取締役
太田源太郎氏

 通信事業者の無線ネットワークを活用し通信サービスを提供するMVNO(MobileVirtual Network Operator)は、企業が「本業」の経営リソースを活用して新たなビジネスを展開できる有力な手段だ。とはいえ、通信事業の経験のない企業が、自ら通信事業者と交渉して回線を調達し、ビジネスを作り上げていくのは、かなりハードルの高い作業となる。この様々なハードルを引き下げてくれるのが、MVNO の事業支援を行うMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)と呼ばれる企業である。東京・池袋に本社を置くネットワークコンサルティングは、国内で最も多くのMVNOの立ち上げ支援、そして、成功させた実績を持つMVNEだ。

日本最大のMVNE


 ネットワークコンサルティングは、回線や端末の調達、事業プランのコンサルティング、販売支援やお客様のサポートまで、MVNOのビジネスをトータルでサポートする総合型のMVNEである。ネットワークコンサルティングは、純粋なMVNEの「専門会社」としてこのビジネスに取り組んでおり、これが大きな特徴といえる。

 携帯電話販売会社や通信事業者で経験を積んだメンバーが中心となることにより、サービスを販売する側とサービスを提供する側のそれぞれの問題を多く解決してきた経験によって、万能型の布陣となっている。2011年1月に設立された企業だが、この1年半の間に数十社のMVNOの立ち上げ支援実績を持つ。太田氏は「弊社が支援するMVNO各社の月間の回線販売総数は日本最大の規模になっている」と話す。同社の提供するサービスは、販売価格で1,000円を切る「SIM」の提供から、「3G回線」「WiMAX」や「LTE」を含む高速通信サービスやスマートフォン、及び回線以外にも、通信端末やコンテンツ、コールセンター業務、サービスサイト、課金プラットフォームや顧客データベースなどの制作支援も提供できる体制を整えている。このサービスメニューは、お客様であるMVNOが通信関連の設備や知識を持たない企業であってもMVNO事業に参入することを可能としている。

事業プランはすべてオーダーメイドで


 もう1つ、同社のMVNE事業を特徴付けるのが、社名に掲げる「コンサルティング」である。基本的な情報提供から、各企業の持つリソースや構想を踏まえた事業プランの策定、営業ノウハウの提供まで、MVNOの立ち上げから運用までトータルでサポートする。ネットワークコンサルティングのWebサイトなどでは、回線料金やサービスメニューなどを示していないが、これは「それぞれのMVNOがお客様に提供したいプランが違う為、常にオーダーメイドでプランを策定している」ためだという。太田氏は「現時点で提供していないメニューでも、御要望があればお客様と一緒に作り上げていく。お客様のニーズが我々の成長の種になり、原動力にもなっている」と語る。昨年末には「本当に必要な機能にデザインを」というコンセプトで、業界最軽量のWiMAXルーター「MobileCube」を自ら開発し、新たな分野にも積極的に取り組んでいる。太田氏は「お客様、通信事業者様とともに新しい市場を切り拓いていきたい」と意欲を見せる。

ネットワークコンサルティングが昨年12月に発売した業界最軽量のWiMAXルーター「MobileCube」。UQコミュニケーションズや他のMVNOでも販売され、ヒット商品となった

ネットワークコンサルティングが昨年12月に発売した業界最軽量のWiMAXルーター「MobileCube」。UQコミュニケーションズや他のMVNOでも販売され、ヒット商品となった

 MVNOには莫大な費用が掛かる印象だが、ネットワークコンサルティングの仕組みをうまく活用すれば、低コストでさらにスピード感をもって展開できる。

※2012年8月現在

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お問い合わせ先
株式会社ネットワークコンサルティング
URL:http://www.nwcs.co.jp/