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Sigfox活用の防犯ブザーをOEM提供、アイ・サイナップとKCCSが開始

文◎business network.jp編集部 2017.10.10

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アイ・サイナップと京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2017年10月10日、Sigfoxを活用した防犯ブザーのOEM提供で、協業を開始した。

OEM提供するのは、Sigfox防犯ブザーとSigfox位置情報通知タグ。Sigfox防犯ブザーには、GPSと防犯ブザーが組み込まれており、定期的およびブザー鳴動時にSigfoxで位置情報を通知できる。サイズはW50×H70×D16mmで、単4電池2本で4カ月の動作が可能だという。参考価格は、5000台以上のオーダー時で1台当たり5000円以下。

また、Sigfox位置情報通知タグは、SigfoxとGPSを組み込んだ、より単純な製品で、ボタンを押すと位置情報を通知できる。サイズはW45×H90×D15mm。1回のUSB充電で100回の位置通知が可能だという。

KCCSらによれば、見守りサービスにはセルラー系とBLE(Bluetooth Low Energy)系があるが、セルラー系には月々の通信料金が高価で維持費が高い、BLE系にはBLE親機のある場所でしか利用できないなどの一長一短がある。しかし、SigfoxとGPSを組み合わせることで、低価格で正確な位置情報を提供できるとしている。

Sigfox防犯ブザー(左)とSigfox位置情報通知タグ
Sigfox防犯ブザー(左)とSigfox位置情報通知タグ

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