ニュース

NTT西日本、バイタルデータと位置情報で作業者の安全支援の実証実験

文◎business network.jp編集部 2017.08.25

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

NTT西日本は2017年8月25日、バイタルデータと位置情報などを活用した作業者安全支援サービスの実証実験を開始すると発表した。

今回の実証実験では、作業者が身に着けた複数のセンサーデバイスから情報を収集・可視化。体調不良の予防や危険につながる行動を把握し、労働災害の抑止を目指す。

具体的にはまず、リストバンド型センサーデバイスを活用し、作業者のパルス数や加速度情報、周辺の温度・湿度情報等を取得。体調不良等の予防に対する有用性や転倒・転落検知の正常性を検証する。

Beaconなどによる位置情報を元にした安全支援の実験も行う。作業現場内に設置されたBeaconと作業者が身に着けた環境センサーから作業者の位置情報や気圧情報を取得。危険エリアや建設機械等への近接情報、高所作業中の情報などを可視化する。重篤な災害の抑止や作業監督者の見回り作業等の稼働軽減に対する有用性を検証するのが目的だ。

実験は、鹿島建設の協力のもと、10月まで実施する予定。NTT西日本では、検証結果を踏まえ、早期の実用化を目指すとしている。

実証実験のイメージ
実証実験のイメージ

スペシャルトピックスPR

nec1710
ipswitch1710
nec1707

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】セルラーLPWAでGO!
●LTE-MとNB-IoTの違い/●世界のセルラーLPWA商用展開マップ/●注目セルラーLPWA事例 ほか

◆[インタビュー]NTTドコモ 執行役員 大野友義氏「対話型AIであらゆる生活を革新」 ◆LTEコードレス「sXGP」- 自営PHSから自営LTEへ ◆OTTも参戦!海底ケーブル市場の今 ◆ネットワーク監視ツール ◆働き方改革で拡大する法人スマデバ

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

パブリッククラウドの普及で、設計・構築・運用法が大きく変わった!

待望の後継機が遂に登場!電話番号の最大登録数は2倍に向上。

ソフトバンクのMDMは、管理者の運用負荷を軽減しながらセキュアな利用を可能にする。

働き方改革はICTツールの導入・活用から取り組むのが有効だ。

大量のアラートをさばくのに忙殺される、旧態依然の運用と決別しよう。

NECのソリューションなら、多様なモバイルワークをセキュアに実現!

「WhatsUp Goldならコスト半減も可能」。イプスイッチの関口氏はこう自信を見せる。

4~6人程度の会議に最適なロジクールのビデオ会議「MeetUp」とは?

ヤマハ独自の音声処理技術が、臨場感あふれる会議を実現する。

注目が集まるCASBのメリットを活かすには、運用負荷を軽減する仕掛けが不可欠だ!

ヤマトの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で様々な付加価値!

RADIUS内蔵APとの連携で無線/有線LANの両方でデジタル証明書認証

LPWAネットワークを自ら構築するなら、世界で豊富な実績を誇るキャリアグレードのActilityだ。

業界最高レベルのキャリア/サービスプロバイダ向けルータが登場する。

無線プロトコルスタック「SkWAN」搭載のLPWA基地局なら、1台で最大6400台のエンドデバイスを接続できる!

IBM Watsonが最適な活用方法や脅威対策を提供! 先進のPC/スマホ一元管理を実現する「IBM MaaS360」とは?

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ms
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます